« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »

2019年4月

「Ananda」 @ 赤坂

Ananda_outs01
 赤坂のタイ料理レストランAnanda
 店構えから演出が始まっている。お店は地階にあって、階段をおりてのアプローチ。Door_00
 椅子の紫を差し色に店内はシックな印象。Ananda_ins01

 お店ホームページに詳しくメニューが載っているけれど、こちらでも少しUpしておく。

Menu_d

Menu_aptz

Menu_bliss

 まずはビールから。
◆Chang BeerBeer_chang_00

 (相方は、スパークリングワイン。写真なし)

 料理はデイナーコース。¥3800/¥4300/¥4800/¥5800と種類がある中から、¥4800の“BLISS COURSE”をチョイス。
 美味しそうなメニューがいっぱいあって、アラカルトでいくことも考えたけれど、やっぱりコースのほうがリーズウナブルだし。

■MIX APPETIZERSMix_aptz_00
 タイ料理って野菜がたっぷり食べられるイメージがある。
Mix_aptz_01  揚げ春巻きがチキンサラサの陰に回っちゃいるので、寄った写真を載せておく。

 スープは二種から選ぶ嗜好。
■タイガーエビのトムヤムスープTomyum_00

Tomyum_01

 相方はこちら、
■チキンのガランガルとココナツスープCoconut_00

Coconut_01  写真右端がガランガルかな? 生姜の仲間。

 ワインに移った――
◆カルタン・ピノ・グリKaltern_00
 辛口。香り良くて飲みすく、スパイシーな料理にはばっちり。
 インポータはアサヒビール

 ワインリストも載せておく。Menu_w

 次はカレーとメインがセットで出てきた。
■チキンのグリーンカレーとシーフードのスパイシーハーブ炒めGcurry_spice_00
 ライス(ジャスミンライス)がメイン料理のほうに添えられている。
 どこか二色カレーをいただくような塩梅だ。
Gcurry_00  二つをいっしょにいただいても美味しかった。
 それぞれのスパイス/風味がぶつかることはなく、風味のレンジが広がったような。

 相方は、
■チキンのマッサマンカレーとパッタイMasmc_pati_00
 こちらはライスが別盛り。

Masmc_00

Pati_00  パッタイは幅広の米麺が魅力的。
 レモンと干しエビがポイントかと。

 デザートはメモなし。
 数種から選べた。

■デザートADessert02
 こちらはバニラだったかな。

■デザートBDessert01
 確か紫芋のアイス。
 右奥、縁に金があしらわれたカップはジャスミン茶。

 以上。
 正統派タイ料理を堪能した。
 お店ホームページによると、シェフはバンコク・ペニンシュラ-ホテルで腕をふるっていた方だそう。“authentic”という形容詞がぴったりくる料理だった。
 適度な緊張感をかもし出す内装も良かったと思う。

 赤坂と云うと、焼き肉であったり韓国料理のお店が多いけれど、その中で良く健闘している。ランチも美味しそうだ。

Table_00

 

関連ランキング:タイ料理 | 赤坂駅赤坂見附駅溜池山王駅

 

| | コメント (0)

「來華」 @ 押上

 

Raika_outs01
 外観写真、ガールズバーじゃなくて、その下だよ。あしからず。

 渋い! 内装も良い感じ。こう言っては失礼かもしれないが、侘び・寂びがにじんでいる。Raika_ins01
 壁に短冊が並んでいる。
Menu00_1  あわよくばもう少しつまみになる一品料理があると嬉しいのだが、潔いメニュー構成である。

■奴 ¥300Yakko_01
 カウンターにあったラー油を少し。
 後ろはレモンサワー。

 他につまみ系では「つまみチャーシュー」があって、¥350。

■スタミナらーめん Staminar_01
 看板メニューである。
 旨味とコクのスープにビリッとしたカウンターパンチ。
Staminar_02 野菜もたっぷり摂れて、バランスよし。

 別の日。
■餃子Gyoza_01
 美しいフォルムと素晴らしい焦げ感。
Gyoza_02  餡は野菜多め。良い意味で軽やかで、美味し。

■塩ゴマらーめんShiogomar_01
 ゴマのラーメンと云うと、タンタン麺を想いうかべてしまうけど、こう云う塩ベースのゴマラーメンもあるんだね。
Shiogomar_02  自分のストライクゾーン、ど真ん中。

 またまた別の日。
 多くの人が注文するこちら、
■半チャーハンとラーメン ¥800Halfc_raum_00
 これぞ支那ソバ。研ぎ澄まされたような完成度。 
Raum_01  言い忘れていたけれど、麺は浅草開化楼。

■半チャーハンHalfc_01
 ひと粒ひと粒の米が自立している!
 具材らとともにこのご飯をほおばれば、それはもう至福の瞬間である。

 このセットが¥800って……、素晴らしいコストパフォーマンスだ。

Raika_outs02  スカイツリーのお膝元、路地を入ったところにある剛毅木訥な中華屋さん來華
 あゝ。また「塩ごまらーめん」を食べたくなったぞ!

Skytree_00

 

 

 

関連ランキング:中華料理 | 押上駅とうきょうスカイツリー駅曳舟駅

 

| | コメント (0)

「生粉亭」 @ 鐘ヶ淵

Kikot_outs01

 鐘ヶ淵。酎ハイ街道ではない。墨堤通り沿い。

Annai_00

Kikot_ins00

Menu01_1

Menu02

Menu03

Menu04

■穴子天丼とせいろ

Anagot_seiro_00

Anagot_up_00
 正直言うと、穴子天の衣はもう少しふかふかが好みかな。
 天ぷら単品ならば、この衣が良いのだろう。パリっと揚がっている。

 ランチのせいろは温かいタヌキに変更可。

 こんなコンビネーションもおすすめ。
■田舎けんちんそば&鮭ご飯

Inakakc_skghn_00

 

 ピンがずれているけれど、蕎麦のヨリ写真を載せておく。
Inakakc_s_up

 幅広蕎麦が魅力的。

 鮭ご飯も。ヨリで。

Skghn_up

 酒前メニューもある。
Tanzaku00

 呑みに入った。

 揚げ蕎麦がお通し。

Beer_00

■ピータン
Pietan_00

 中央で滲んで写っているのはパセリ。
 それにしても、蕎麦屋でピータンって!?

■さつま揚げ(エビ)

Satumaag_00

Satumaag_01

 ビールがなくなって……
◆賀礒屋 純米おりがらみ生

Kagiya01
 ラベルが可愛く味がある。

Kagiya00

 

■鴨焼き
Kamoyaki_00

Kamoyaki_01

 切り身が品良く並んではいない。長葱が野性味あふれるフォルム。

 〆の蕎麦。
■冷やし五目そば
Cold5eyes_00

 別小鉢で天かすが添えられている。
Cold5eyes_01

 ここでも広め、紐状に切られた蕎麦。

 この手のぶっかけ冷や蕎麦の場合、蕎麦湯が提供されないことがあるけれど、ちゃんと蕎麦ちょこと蕎麦湯が出てきた。
Sobayu_00

 こういうサービスは素晴らしい。

 呑みに入った別の日。
■ナス素揚げ
Nasusag_00

 後ろは氷彩サワー。

■サンマの天ぷら

Sanmatenpr_00

 蕎麦屋定番の……
■板わさ

Itawasa_00

 ここで日本酒
■七ロ万

 7roman_00

 〆は、
■三色せいろ
3colorss_00

 田舎と生粉打ちと、左上が二八。
 ここでは田舎蕎麦も幅広に切られてはいない。
 ぶっかけ系は幅広、せいろ系は細切り。そういう仕様である。

 薬味。
3colorss_ykm

 うずら玉子がアクセント。

 以上。
 ご飯もののセットがあって、蕎麦前のレパートリーも豊富。もちろん酒の揃えも手抜きなし。メインの蕎麦もブレがない。
 それでいて、お店の雰囲気はどこかアットホームな和やかさがあって、鐘ヶ淵を歩くとき、ちょっと回り込んで寄ってみようかな、と思わせる良店である。

Nameplate_00

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 鐘ケ淵駅堀切駅

| | コメント (0)

「da olmo」 @ 神谷町

Daolmo_outs00

 神谷町から六本木一丁目へ抜ける小道に入ったところにある。
 半地下に降りる感じで、知らないと見逃すかもしれない。

 da olmoを知ったのはネット情報から。
 お店のホームページにある『北イタリア、トレンティーノ・アルトアディジェ州の料理を軸に国内の食材をこだわりを待って選び抜き、季節感溢れる滋味深い、また食べたくなる料理をコンセプトに……』が気になった。
 “トレンティーノ・アルトアディジェ州”ってどこだ?

 イタリア最北。オーストリアとの国境である。
 Wikipediaによると『歴史的にティロル(南ティロル)と呼ばれた地域の一部で、長らく神聖ローマ帝国の支配下にあり、第一次世界大戦まではオーストリア=ハンガリー帝国の領土であった。』とのこと。
 イタリア政府観光局のページまで調べてしまう――
 そちらには『中部ヨーロッパの食も取り入れた独特の食を楽しめます。』とある。

 レストランに行く前に、いろいろ想像をめぐらすのも愉しい。

 店内は白を基調にすがすがしい。Daolmo_ins00

Cutlery00

 この日のメニューと飲み物メニューを載せておく。Menu01

Menud_r01 Menud_l01

 乾杯はスプマンテ。Awa_01
 きりりと美味。

Bred01

 ディナーコースを頼んだ。
 あとは様子をみてアラカルトをいこうかな。

■前菜盛り合わせZensai00
 メモなし。三品のお味は写真からくんでほしい。
Zensai01  ピン違いで二画像載せておく。

 スプマンテは早々になくなって、ワインに。
◆Meroi blanc di buriWine01
 フルーティな香りもあるけれど熟成感がしっかりしていて、肉料理にも合いそう。
 インポータは株式会社フィラディス

■穴熊のテリーヌと赤牛のカルネサラータAngum_and_00
 奥のキューブ状のものが穴熊。
 初めて食べたけれども、臭みなし。食べやすかった。
Angum_and_01  手前がカルネサラータ、塩漬け肉。
 凝縮された旨味。これだけでグラスが空いてしまう……、要注意。

■カキのラサKaki_00
 カキが隠れちゃっている。
Kaki_01  魚介とラサを合わせるのは「da olmo」の定番料理のよう。
Kaki_02  この独特の形状のラサは自家製麺。スープ/オイルはさらりとしているけれどコク深く美味。

■猪のスパイス風味スパゲティInss_00
 「カキのラサ」は優しい味わいだったけれど、こちらはガツンとくるお味。
 振り幅が愉しいな。

■七面鳥のオーブン焼き(スペックのカネーデリル詰め)7menc_00
 カネーデリルとは、トレンティーノ・アルトアディジェ州の郷土料理。パンを牛乳や卵で柔らかくして野菜とチーズで練り上げたお団子。
 スペックは燻製生ハム。
 付け合わせ、季節野菜らのポテンシャルも高い。
 不覚にも笑みがこぼれる美味さ。

 ちょっと前に、もう一品頼んであった。
■仔牛レバーのカツレツLiver_00
 写真は取り分けたハーフサイズ。
Liver_01  このカツ衣はイタリア風だよね。自分の思い込みだけど。

 ボトルがちょうど空いて、グラスで頼んだのがこちら、
◆Massa Vecchia Maremma ToscanaWine02
 カーベネ・ソービニョン。
 重すぎず、タンニンがきつくくる感じもなく、バランス良し。
 インポータは株式会社ヴィナイオータ

■デザート&カフェDessert_00
 ごめんなさい。こちらもメモなし。
 写真から味をくみ取ってもらいたい。

 以上。
 お手軽、でも充実した北イタリアへの小旅行だった。
 ワインも美味しかった。
 感謝。

Kanban00

 

関連ランキング:イタリアン | 神谷町駅六本木一丁目駅御成門駅

 

| | コメント (0)

« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »