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「da olmo」 @ 神谷町

Daolmo_outs00

 神谷町から六本木一丁目へ抜ける小道に入ったところにある。
 半地下に降りる感じで、知らないと見逃すかもしれない。

 da olmoを知ったのはネット情報から。
 お店のホームページにある『北イタリア、トレンティーノ・アルトアディジェ州の料理を軸に国内の食材をこだわりを待って選び抜き、季節感溢れる滋味深い、また食べたくなる料理をコンセプトに……』が気になった。
 “トレンティーノ・アルトアディジェ州”ってどこだ?

 イタリア最北。オーストリアとの国境である。
 Wikipediaによると『歴史的にティロル(南ティロル)と呼ばれた地域の一部で、長らく神聖ローマ帝国の支配下にあり、第一次世界大戦まではオーストリア=ハンガリー帝国の領土であった。』とのこと。
 イタリア政府観光局のページまで調べてしまう――
 そちらには『中部ヨーロッパの食も取り入れた独特の食を楽しめます。』とある。

 レストランに行く前に、いろいろ想像をめぐらすのも愉しい。

 店内は白を基調にすがすがしい。Daolmo_ins00

Cutlery00

 この日のメニューと飲み物メニューを載せておく。Menu01

Menud_r01 Menud_l01

 乾杯はスプマンテ。Awa_01
 きりりと美味。

Bred01

 ディナーコースを頼んだ。
 あとは様子をみてアラカルトをいこうかな。

■前菜盛り合わせZensai00
 メモなし。三品のお味は写真からくんでほしい。
Zensai01  ピン違いで二画像載せておく。

 スプマンテは早々になくなって、ワインに。
◆Meroi blanc di buriWine01
 フルーティな香りもあるけれど熟成感がしっかりしていて、肉料理にも合いそう。
 インポータは株式会社フィラディス

■穴熊のテリーヌと赤牛のカルネサラータAngum_and_00
 奥のキューブ状のものが穴熊。
 初めて食べたけれども、臭みなし。食べやすかった。
Angum_and_01  手前がカルネサラータ、塩漬け肉。
 凝縮された旨味。これだけでグラスが空いてしまう……、要注意。

■カキのラサKaki_00
 カキが隠れちゃっている。
Kaki_01  魚介とラサを合わせるのは「da olmo」の定番料理のよう。
Kaki_02  この独特の形状のラサは自家製麺。スープ/オイルはさらりとしているけれどコク深く美味。

■猪のスパイス風味スパゲティInss_00
 「カキのラサ」は優しい味わいだったけれど、こちらはガツンとくるお味。
 振り幅が愉しいな。

■七面鳥のオーブン焼き(スペックのカネーデリル詰め)7menc_00
 カネーデリルとは、トレンティーノ・アルトアディジェ州の郷土料理。パンを牛乳や卵で柔らかくして野菜とチーズで練り上げたお団子。
 スペックは燻製生ハム。
 付け合わせ、季節野菜らのポテンシャルも高い。
 不覚にも笑みがこぼれる美味さ。

 ちょっと前に、もう一品頼んであった。
■仔牛レバーのカツレツLiver_00
 写真は取り分けたハーフサイズ。
Liver_01  このカツ衣はイタリア風だよね。自分の思い込みだけど。

 ボトルがちょうど空いて、グラスで頼んだのがこちら、
◆Massa Vecchia Maremma ToscanaWine02
 カーベネ・ソービニョン。
 重すぎず、タンニンがきつくくる感じもなく、バランス良し。
 インポータは株式会社ヴィナイオータ

■デザート&カフェDessert_00
 ごめんなさい。こちらもメモなし。
 写真から味をくみ取ってもらいたい。

 以上。
 お手軽、でも充実した北イタリアへの小旅行だった。
 ワインも美味しかった。
 感謝。

Kanban00

 

関連ランキング:イタリアン | 神谷町駅六本木一丁目駅御成門駅

 

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