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2019年9月

「三勝屋」 @ 金町


 葛飾区東金町に「半田稲荷神社」がある。
 仕事がらはんだ付けに縁があるので、期が変わる4月にお参りする。
 はんだ付けに何ら関係ない神社で地名の「半田」からその名となっているのだが、何となくね。

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 1st-Contactはそのお参りの帰り、事前情報無し。
 ビビッドカラーの店構えと、そこからはギャップある渋い暖簾に惹かれたのだ。

 自分、初見のお店ではこちらを注文することが多い。
■五目そばMkty_5eyess01
 塩ベースで海鮮類まで入った好みのタイプ。
Mkty_5eyess02  ごく軽くニンニクが香り、今までいただいてきた塩そば系から良い意味で差があった。

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 メニュー豊富で、つまみ系もある。
 故に再訪。

■餃子&チューハイMkty_gyoza01
 おぉっ!チューハイが色づいている!
 (ボク、こんなチューハイ初めてです!)年甲斐もなく、ときめいてしまう。

 餃子はしっかりとした風味で美味し。肉汁もたっぷり。Mkty_gyoza02

■えび塩焼きそばMkty_ebsioys01
 アルコールの当てにもぴったり。お酢も合う。

Mkty_ebsioys02  ってことでチューハイお代わりしちゃいました。

 さらに別の日。
■レバニラ炒め&チューハイMkty_lnitm01
 キクラゲが見えているけれど、他にマッシュルーム、細切りタケノコなども入って賑やかな歯ごたえ食感になっている。味付けも塩梅良く美味。

■半チャーハン+ラーメンMkty_hcyh_raumn01
 半チャーハンは、どちらかと言うとパラパラ系。噛みしめて美味し。Mkty_hcyhn01

 ラーメンはナルトとチャーシューを引き上げて撮り直し。Mkty_raumn02
 どう? 王道の支那ソバだ。Mkty_raumn03

 パラパラチャーハンと王道支那ソバならば、こんなことも。Mkty_hcyhn02
 スープチャーハン、絶妙。舌鼓。

 この日、お姉様方が来店し、ほとんど全員が「辛口野菜ラーメン」を注文されていた。凄い人気メニューのよう。次回試してみるか。

 三勝屋の横の細道を入っていくと「葛西神社」がある。
 そちらもお参りしましょうかね。

 

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「奏す庵」 @ 早稲田

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 大人のファーストフードを掲げ、サクッとしたソースカツ丼が手早くいただける。
 北海道のブランド豚「ゆめの大地」をDr.Flyで揚げるカツ丼専門店奏す庵Sosuan_cycn01Sosuan_ins01


 「ゆめの大地」は“夢”をひらがな表記するのが正規のよう。
 三種の豚を掛け合わせたいわゆる『三元豚』。柔らかな肉質で甘みがある(オレイン酸が多いのだとか)。


 Dr.Flyは最近TVなどでも紹介されている最新調理器具。従来のフライヤーに2枚の電極パネルをセットし、油中に50kHzの波を発生させる。(「Hz」で言うとちょっと違うのかな? 50,000回/秒の振動である)
 この長波によって、水分子が制御され、食材の水分が漏れ出ることがなく、衣はカリッカリに、内はジューシーに仕上がるのだそう。揚げ時間も15~30%短縮されるという。
 ファーストフード化に貢献している。


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 難しいことは置いておいて、今までいただいた品々を――。


 1st-contactは看板メニューのこちら。
■ワセカツ丼Wasekatsu_01 Wasekatsu_02
 うすカツ3枚、あつカツ2枚の組み合わせ。某情報誌によると“うす”が4mm厚、“あつ”が8mm厚らしい。
 それが細かいパン粉をまとい、甘辛ソースをほど良い感じに含んでいる。
 断面写真も撮ったのだが、あまり美しく撮れなかったので割愛。


Wasekatsu_taws  他に付け合わせとして、大根の甘酢浸けとフルーツが付いてきて、トータルバランス良し。


Sosuan_hirek_sosuadd  追加のソースも付いてくるのだが、微妙にムース状になっている。辛めの舌触りを和らげているようだ。


 2nd。
■ヒレカツ丼(豚汁変え)+めんちカツSosuan_hirek_and01
 +¥300で味噌汁から豚汁に変更可。
 別注で頼んだ“めんちカツ”が期待以上に美味かった。ソースもマッチしていた。Sosuan_menchi_up01


Sosuan_menu02  3rd。新メニューが出ていた。
■特丼Sosuan_tokd01
 Dr.Flyを使うと数種のネタを同時に揚げても香りや味が移らない効能もある(食材の水分が油中に漏れ出ないから)。
 エビカツもプリップリで宜しい。Sosuan_tokd02


 最初にお茶といっしょに梅干しがサーブされる。Sosuan_skiduk01
 福井県産の梅干しとのこと。
Sosuan_annai01  「ワセカツ」の由緒がお店ホームページに記されている。早稲田鶴巻町で誕生したカツ丼は関東大震災の際に福井市に店を移し、福井でさらに成長、福井では郷土グルメとしてソースカツ丼が定着しているのだそう。
 福井に縁があるのだね。


Sosuan_menu03  夜も美味しそう。


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お疲れさまでした >「砺波」

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 谷中三崎坂の名店「砺波」。
 店主は富山県砺波は五箇山の出身。五箇山は今でも合掌造りの集落が健在で、岐阜県「白川郷」とともに世界遺産に認定されいる。
 その五箇山の観光ポスターが店内に掲示されいる。Tonami_ins01

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 冊子『不忍界隈』の記事がWebでも少し読めて、店主・小坂外廣氏のおいたちなどが確認できる。
 それによると上京されてから、(水道橋と白山下にある)あの「新三陽」で修行され、谷中「新三陽」を任されることになったそうだ。「砺波」のルーツは「新三陽」と云うことになるのかも知れない。

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 「砺波」はこの令和元年10月末日をもって店をたたむことになった。
 敬意を込めて、今までいただい逸品らを紹介する。

 これが1st-contact。
■カニツメフライ入りラーメンKanitumef_r00
 すっきり系の醤油ラーメンにフライものが乗る構図はなかなか見られない。カニ爪フライならば尚のこと。
 「砺波」でしかお目にかかれないラーメンかも知れない。
Kanitumef_r01  フライ衣にラーメンスープが沁みこみ、独特の味わい。とんかつなどよりカニ爪フライのほうがスープには合っているようだ。Kanitumef_r02

 別の日。
◆レモンサワーとお通しTn_lemons00

■餃子Tn_gyoza00
 ぷっくりとした餃子が6ケ。
Tn_gyoza01  餡は野菜が多めかな。比較的軽やかである。

■五目麺Tn_5eyess01
 塩系スープも美味し。
 見て判るかと思うが、脂分はほとんど浮いていない。
Tn_5eyess02  物足りない御仁はラー油などを添加するとよろしい。ガツンと締まって別のラーメンに早変わり。

 他にもほかにも……
■冷五目 ¥1000Tn_5eyehys01 Tn_5eyehys02
 オーソドックスな盛りつけ。正統派。
 キリッとした醤油ベース。Tn_5eyehys03
 「冷拌麺」だと、チャーシューの細切りとネギなどを絡めたネタが中央に載るスタイルになる。

■鮭チャーハンSakecyhn00
 瓶詰め鮭フレークなどを使用していないことがよく判る。
Sakecyhn01  あっさりとした塩味で鮭の風味が全体をコーティングしている逸品。

 閉店までにはまだ少し間がある。
 TV『有吉ジャポン』でホフディラン・小宮山雄飛氏が紹介した「中華丼」を食べに行きたい。
 「焼売」も付けようかな。

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