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お疲れさまでした >「砺波」

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 谷中三崎坂の名店「砺波」。
 店主は富山県砺波は五箇山の出身。五箇山は今でも合掌造りの集落が健在で、岐阜県「白川郷」とともに世界遺産に認定されいる。
 その五箇山の観光ポスターが店内に掲示されいる。Tonami_ins01

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 冊子『不忍界隈』の記事がWebでも少し読めて、店主・小坂外廣氏のおいたちなどが確認できる。
 それによると上京されてから、(水道橋と白山下にある)あの「新三陽」で修行され、谷中「新三陽」を任されることになったそうだ。「砺波」のルーツは「新三陽」と云うことになるのかも知れない。

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 「砺波」はこの令和元年10月末日をもって店をたたむことになった。
 敬意を込めて、今までいただい逸品らを紹介する。

 これが1st-contact。
■カニツメフライ入りラーメンKanitumef_r00
 すっきり系の醤油ラーメンにフライものが乗る構図はなかなか見られない。カニ爪フライならば尚のこと。
 「砺波」でしかお目にかかれないラーメンかも知れない。
Kanitumef_r01  フライ衣にラーメンスープが沁みこみ、独特の味わい。とんかつなどよりカニ爪フライのほうがスープには合っているようだ。Kanitumef_r02

 別の日。
◆レモンサワーとお通しTn_lemons00

■餃子Tn_gyoza00
 ぷっくりとした餃子が6ケ。
Tn_gyoza01  餡は野菜が多めかな。比較的軽やかである。

■五目麺Tn_5eyess01
 塩系スープも美味し。
 見て判るかと思うが、脂分はほとんど浮いていない。
Tn_5eyess02  物足りない御仁はラー油などを添加するとよろしい。ガツンと締まって別のラーメンに早変わり。

 他にもほかにも……
■冷五目 ¥1000Tn_5eyehys01 Tn_5eyehys02
 オーソドックスな盛りつけ。正統派。
 キリッとした醤油ベース。Tn_5eyehys03
 「冷拌麺」だと、チャーシューの細切りとネギなどを絡めたネタが中央に載るスタイルになる。

■鮭チャーハンSakecyhn00
 瓶詰め鮭フレークなどを使用していないことがよく判る。
Sakecyhn01  あっさりとした塩味で鮭の風味が全体をコーティングしている逸品。

 閉店までにはまだ少し間がある。
 TV『有吉ジャポン』でホフディラン・小宮山雄飛氏が紹介した「中華丼」を食べに行きたい。
 「焼売」も付けようかな。

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