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「美虎」 @ 銀座

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 銀座は“EXITMELSA”でディナー。
 自分、建築物も被写体としての好物。窓枠照明が幾何学模様を織りなす“EXITMELSA”を撮ってみた。(写真は‘みゆき通り’から)

 1階に文明堂のCafeが入っている他、上層階では美味しいレストランたちが鎬(しのぎ)を削っている。
 そのうちの一軒がこちら美虎。“みゆ”と読む。Miyu_outs01
 伝説のTV番組『料理の鉄人』に最年少挑戦者(当時22歳)として出場し、中華の鉄人・陳建一氏に肉迫した五十嵐美幸シェフのお店である。
 美幸さんが銀座の‘みゆき通り’沿いにお店を構えるなんて、縁がある??

Miyu_ins01  こんな有名店に足を運ぶなんて……、自分もミーハーだなぁ。
 気恥ずかしいので、以下駆け足で、ササッと行く。

Miyu_dmenu01 Miyu_wmenu01

 オーダーは“スペシャルコース”。Miyu_menu01

 乾杯はグラス・シャンパンMiyu_awa01
 銘柄メモなし。ご容赦。

■季節の前菜6種盛りMiyu_zensai6s01
 こちらもメモなし。ご免。

■美虎特製 腸詰Miyu_cyhozume01
 香りが素晴らしい。旨味も。

 シャンパンがなくなってワインを注文。
◆Camins del PrioratMiyu_w_cdp01
 輸入は株式会社ファインズ
 拙ブログで過去にも紹介したことがある、100%Reeferを謳うインポータさん。こちらのワインも原産国スペインから(すべての物流の行程で)15℃で管理されて運ばれて来たようだ。

■半乾燥アワビのあんかけ 茶碗蒸し仕立てMiyu_awabicm01
 ――“半”って?
 野菜やくだもので「セミドライ」とうのは聞いたことあるけれど、アワビでも有効なのね。
 生の食感を残しつつ、乾燥アワビのもつ旨味も手に入れてしまうという荒技。
Miyu_awabicm02  とろみがかった上湯スープにアワビからの出汁も沁みているよう。美味。

■北京ダック 美虎styleMiyu_duck01
 写真、背後に並ぶ3種の調味料でいただく。左は生山椒。
 コースの合間に、自分の手で仕上げるこう云う一品がはいると、緩急が生まれて良い感じだ。

■フカヒレの姿煮込み トリュフソースMiyu_fukahr01
 フカヒレ自体には香りがないので、こう云う組み合わせの妙が愉しめる。
Miyu_fukahr02  トリュフでフカヒレをいただいたのは初体験。

■和牛サーロイン 黒豆ソースかけMiyu_sirloin01
 “焦げ”のように見えているのが黒豆ソース。
 中華料理でよく使用される豆鼓(トウチ)ソースか? 自分の馬鹿舌では判明せず。野菜を知り尽くした五十嵐シェフのことなので、黒豆から自家製した豆鼓を使用したのかも。
 後ろの野菜たちが黒豆の黒褐色と対照的な艶やかさで、ビジュアル的も完成度高し。

■フカヒレの特製オイスター丼Miyu_fukahrois01
 正直「ハマグリ麺」の方を選ぼうか迷った。先にもフカヒレは出てるし。
 けれど『銀座店だけ』の限定メニューと言われると弱い。幡ヶ谷本店でも味わえないのだよ……!Miyu_fukahrois02

 “EXITMELSA”のホームページでフィーチャーされているのが「ハマグリ麺」のよう。
 ご参考まで。

 あとはデザート。

■杏仁豆腐Miyu_annint01

■マンゴープリンMiyu_mangop01

 ――以上。
Miyu_tea01  繊細にして芯が通った中華料理の数々、堪能した。

 五十嵐シェフ、最近では「キッコーマン」の『LIVE KITCHEN TOKYO』にも参加されたりと一層のご活躍。
 ミーハー目線は失礼なことであった。
 今後も注目していきたい料理人である。

 

 


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