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グラス酒 @「いなほ」


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

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 熊谷の夜は「いなほ」に行く。
 と言っても、熊谷に行く機会はそうないので、まだ2回しか行けてないのだけれど。

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 店主親父のキャラクターが憎めない。
 ホントに呑めないの? そのくせ日本酒のうんちくは半端なく、地酒の揃えは見事。
 (もちろんん、サワーやビールの類いもある)Inaho_beer01

 つまみの方も、定番の居酒屋メニューが豊富にあり、そのどれもが『これだよ、これ!』と芯をはずさない美味さだ。
 下がった短冊、上の黒板を眺めて迷うこと必至。Inaho_menu01 Inaho_menu02

 お通しは、衣被ぎとお新香。(季節によって変わるかも)Inaho_otoshi001

 お酒のメニューが無いって?
 酒の好みを言うと、親父さんがそれに合った日本酒を持ってきてくれる。Inaho_sake01
 ――試飲もさせてくれる。(おぉっ! 素晴らしい!!)Inaho_sake02

 試飲で酒が決まると、試飲用の小グラスはそのままに、1合は優に入ると思われる別のグラスになみなみと注がれる。

 「秀よし」はお一人様1杯のみのよう。
 「秀よし 神代」は田沢湖町神代地区産のお米“めんこいな”を使用した逸品だ。

 ――ではでは、いただいた肴の数かずを。
 先に書いたが、どれもが酒に合う『これだよ、これ!』だ。

■さつま揚げInaho_stmag01
 試飲グラスの奥に写っていたものね。
Inaho_stmag02  自家製。肉厚のシイタケ入り。ひと仕事施された傑作。

■カレイ 骨せんべいInaho_senbei01
 二度揚げしてる?? パリッと香ばしい。

■やきとり&つくねInaho_yktri01
 辛味噌でいただくスタイル。

■刺身Inaho_sashimi01
 仕入れによってネタが微妙に変わる。
 〆鯖は大根の砧巻きで。“刺身”と言うより“お造り”と言うべきもの。
 仕事してるな。

■厚揚げInaho_atage01
 深谷ネギがたっぷりと乗って美味し。
 深谷ネギは、繊維が細いのか歯触りが軽く、独特な甘みがある。特にその甘さで評価が高いよう。糖度で10度~15度とも言われいわれて、鍋ものなどに向いているとも聞く。
 厚揚げと深谷ねぎのコラボレーションは最高だ。

■カワハギInaho_kwhg01
 干物だったか、失念。
 裏面写真もどうぞ。こちらの方か肉厚具合が伝わるかと。Inaho_kwhg02

■出し巻き玉子Inaho_dsmktmg01
 鮮やかな緑はほうれん草の色。
 これも「いなほ」の名物かと。
 焼きたてがまた格別に美味い。

■なめろうInaho_namero01
 対日本酒に最適化されている。
 いかんなぁ、酒がすすむ。要注意。

 サービス品をいただいてしまった。Inaho_glass01
 大根の皮を特性ダレで漬け込んだものだったかと。
 だからさ……。日本酒がすすんじゃうって。

■当り女Inaho_satrm01
 ソフトタイプ。
 「あたりめ」は「するめ」の“する”の印象が良くないから逆の“あたり”に変えたとの説があるが、それが「当り女」の漢字を当てることになった経緯が判らない。(←知っている方がいたら教えて!!)
 不謹慎だけれど、極上の女性を引き当てたような美味さから「当り女」?? まじか!?

■揚げ出汁豆腐Inaho_agdstf01
 こういう定番メニューがほんとブレない美味さなんだよ。

■帆立バターInaho_httebt01
 ちょっと創作系。たっぷりのシメジが嬉しい。

 写真の撮り忘れが多いけれど、残っている日本酒たちの写真もUpしておく。

Inaho_kubota01 Inaho_miwatari01 Inaho_hetgsoro01

 最後の写真は「いなほ」から熊谷駅方向を撮ったもの。
 良かったよ、熊谷駅そばで。Inaho_outs01

 東京に戻るの? 「いなほ」に22時20分までいても、走れば終電に間に合うよ、たぶん。
 (酔って走るのは止めておいた方がいいぞ!)

 

 

 

 


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