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「リストランテ小林」 @ 目黒


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫


 連れの推薦で、ランチで訪問。


 目黒川を目黒新橋で渡って、脇道に……。Kobys_outs01

 って、――おいおい、どこまで小路をすすむのさ。


 完全予約制。
 個室2部屋と大人数用のダイニングを使用し、グループごとに予約時間をずらすことで、他の客グループと遭遇することはない。小路の奥にあるし――“隠れ家”感MAX。
  このコロナ禍にあっては客グループ間の“distance”が完璧に確保されることにもつながっている。

Kobys_ins01 Kobys_cutlery01


 


 玄関で靴を脱いで上がる。紛うことなき“一軒家レストラン”でもある。
 上司(?あるいはお世話になっている親戚?)のお宅にお招きいただいて、おもてなしをうけているような、ちょっと不思議な雰囲気がある。


 


 予約のランチコースはこちら、写真をUpしておく。Kobys_menu01 Kobys_menu02


 


 


 乾杯はグラスワイン。Kobys_wine01


 アミューズ。
■ミラノ風リゾットKobys_amuse01

 アミューズがリゾットとは――。和懐石の“御凌ぎ”のよう。Kobys_risotto01


 別にサーブされたパンのほうにはバターとトリュフがあらかじめ添えられている。
Kobys_bread01
 こちらも美味。


 次はメニューに載っていなかった前菜。
■サーモンとマグロのカルパッチョKobys_carpaccio01 Kobys_carpaccio02


 



 上にちっているのはカラスミ。下にはピクルスが敷かれていた。


 


 次はメニューにあったこちら、
■ローマの下町トラステヴェレ風 シャルキュトリーKobys_charcuterie01 Kobys_charcuterie02


 



 ローマなんて行ったことないけれど……。Wikipediaによると『トラステヴェレは日本語に訳せば「テヴェレ川の向こう側」』の意味なんだそう。テヴェレ川を東京墨田川に置き換えれば、トラステヴェレは向島か、はたま両国か深川か。なるほど下町だ。
 迫力あるシャルキュトリー。左のシューのなかはブルーチーズ。


 


 前菜がお魚とお肉と、二品出たことになる。


■パスタ イタリア産ポルチーニ茸と菜の花のガーリック風味Kobys_pasta01 Kobys_pasta02


 



 ポルチーニ独特の香りが菜の花の苦みと合わさって、美味し。


 


■ミラノ風カツレツKobys_cutlet01 Kobys_cutlet02


 



 岩手県産あべ鶏。柔らかくて軽やかな印象。
 こんなに軽やかなカツレツは珍しい。


 


■安藤養鶏場のこだわり卵のTKG 黒トリュフとパルミジャーノKobys_tkg01 Kobys_tkg02


 



 玉子かけご飯なのに、おもいっきりイタリアン。
 面白い。


 


 デザート
■ミルクのジェラート,自家製ティラミス アマレットの香りKobys_dessert01 Kobys_dessert02


 



 右はチーズだったか?? メモし忘れ。


 


 至福のランチコースは以上。


 帰りぎわ、お店玄関前のBoardに気がついた。ハート型の可愛い看板だ。Kobys_outs02

 そこに書かれていた。
“Don't wait for the perfect moment. Take the moment and make it perfect.”
 誰が言ったのかは知らないけれど、英語の名言として知られるフレーズ。
『完璧な瞬間を待っていちゃだめだ。その瞬間をつかまえて、それを完璧にするんだ』ってなところかな。


 あぁ……、さして努力もせずに“完璧な瞬間”――ランチをいただいてしまった。
 目黒川を渡って、小路を進んだだけだ……。努力とも言えないくらい。
 目黒川の向こうに、こんなレストランがあったんだね。
 雰囲気最高。味も文句なし。


 

関連ランキング:イタリアン | 目黒駅不動前駅

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