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2021年1月

「むさしや」 @ 白山


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

Musashiya_outs01  地元ネタ。
 “@ 白山”としたけれど、春日駅からもほぼ同距離。自宅から徒歩数分のところにあるお蕎麦屋さん。

 このファサードに惹かれた。
 いやいやいや「ファサード」だなんて外来語であらわしては失礼かな。この「店構え」いや「面構え」と言い直しておこう。

Musashiya_ins01  店内はテーブル主体の構成。Musashiya_table01

 そして手書きの可愛いメニューが「面構え」とのギャップだ。Musashiya_menu01 Musashiya_menu02 Musashiya_menu03 Musashiya_menu04

 ではでは、いただいたメニューを並べていこう。

■きつね丼Musashiya_kituned01
 お新香の他に、蒲鉾とお菓子が付いてきた。
 きつね丼本体は、細切りされた油揚げがだし汁をたたえ、頬張るごとに芳醇な旨味が口中に広がる。
Musashiya_kituned02  とろとろの玉子が出汁の塩味を和らげて、バランス良し。

■おかめそばMusashiya_okames01
 具沢山。
Musashiya_okames02  中央の真っ黒な物は椎茸。しっかり煮染められている。丁寧な仕事ぶりがこういうところに現れる。

■天ぷらきしめんMusashiya_tenprk01
 天ぷらそばのきしめん替え。+¥50。
Musashiya_tenprk02  断然“蕎麦派”の自分だが、たまにうどんとか、きしめんとかいきたくなるのだ。

■とろろそばMusashiya_tororos01
 蕎麦ちょこでとろろと蕎麦つゆを合わせるのが、定石かも、だがとろろの小鉢のほうに蕎麦つゆを少量ずつ入れていただいてみた。Musashiya_tororos02
 おぉ――、これはこれで美味し。
Musashiya_sobayu01  蕎麦ちょこは蕎麦湯を飲むのに使用。純(ピュア)に蕎麦湯を堪能。

■天丼Musashiya_tend01
 しらすおろしが付いてきた。Musashiya_tend_s01
 どんぶり物には、蒲鉾が付いたり、しらすおろしが付いたりするようだ。
 (お菓子はあるときだけかな)
Musashiya_tend02  本命の天丼、ネタはサヤインゲン、なす、サツマイモ、海老2本。
 これで¥900とはお値打ちだ。

 夏の日――
■冷しきつねMusashiya_hyskitunes01
 (お菓子付き、ラッキー!)
 ぶっかけ系の蕎麦、大好きなんだよね。
Musashiya_hyskitunes02  煮染められた油揚げの美味さは、最初に紹介のきつね丼で確認済みだ。
 わさび多めを合わせていただく。やっぱり美味し。

 最後にお菓子を倣っておまけ。
 外のウインドウに掲げてあった『おそばの値段と変遷』をUpしておく。Musashiya_window01

Musashiya_outs02

 

 

 


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「平五郎」 @ 虎ノ門


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

Hey5ro_outs01 Hey5ro_kanban01 Hey5ro_kanban02
 知らなかったなぁ。この駄文を記すにあたってお店facebookを確認して初めて知った。
 平五郎、昨年末のTVプログラム『孤独のグルメ 2020大晦日スペシャル』に登場したのね。
 (そうと知って、後追いで視聴したのはもちろんだ)

 あぁ、TVメディア――しかも Big-Name な――に先を越されちゃた訳だ。
 ……気にせず、平静を装いレビューを綴ろうか。

 場所は、虎ノ門ヒルズ再開発をまぬがれた一区画。
 飲食店が軒を並べ、コロナ禍でなければランチ時にはビジネスマンが溢れかえるようなところである。
 初回訪問は2020年3月、ランチタイムを少し外した13時25分の到着であったが、まだ行列が残っていた。

 Hey5ro_annai01 お店の外には、食材の案内やら店主の経歴やら、色々掲示物があるので、それを眺めながら待つ。
 (ふむふむ……、店主さん「レストラン・アラスカ」出身かぁ。しかも25年も修行されたんだ)

 内の写真もUpしておく。大箱なレストランではない。自分が訪問したときは、ひっきりなしに来客があったけれど、このコロナ禍ではどうなっているのだろう?Hey5ro_table01 Hey5ro_counter01 Hey5ro_ins01

 と、ある日のランチ。
■ジャーマンステーキHey5ro_germst01
 コンソメスープに大きなクルトンが。こんなに大きなクルトンは初体験だ。Hey5ro_soup01
 スープに浸ってフニフニになりながらも、カリッとした部分もしっかりあって、面白い存在感だ。

 メインのジャーマンステーキ。Hey5ro_germst02
 まるまるとしたボディラインが艶のあるソースでおおわれている。
Hey5ro_germst03  断面写真でこの質感が伝わるか……?
 「平五郎」では店で肉を挽いている。
 外にあった掲示物によるとA5ランクの甲州牛ネック肉を挽いているようだ。(仕入れの状況で変わるかも)
 この歯ごたえは挽きの粗さ調整とネック肉特有の弾力からきているのだろう。美味。

 別の日。
■海老フライ/タルタルソースHey5ro_ebifry01
 ライスがフレームアウト
 スープがお味噌汁(豆腐と油揚げ)だったのが、うれしい驚き。

 重松豊氏演じる井之頭五郎が食し、絶賛していたメニューね。
Hey5ro_ebifry02  大ぶりな海老を大豆油でふっくら揚げた本体も見事だけれど、付け合わせのタルタルソースが凄い旨い。2ヵ月漬け込んだきゅうりのピクルスが使用されているそうだ。

 また別の日。
■ポークカツ カレー&ライス
 まずはサラダとスープから。Hey5ro_sldsup01
 そして、らっきょうと福神漬け。Hey5ro_curryset01
 福神漬けは「酒悦」のもの。

Hey5ro_osinko03  そうそう、「孤独のグルメ」で紹介されたように「平五郎」は洋食屋さんなのに、卓上に漬物が用意されている。カレーの日は特別にらっきょうと福神漬けが登場する。
 井之頭五郎をして「あっと驚く平五郎」とまでいわしめた自家製“高菜炒め”は水曜日だけの登場なのでご注意を。

 話を戻して――、ご本尊「ポークカツ カレー&ライス」。Hey5ro_porkkc01
Hey5ro_porkkc02  カツの断面をご覧あれ、余熱まで計算された完璧な状態。揚げ物は万全だね。
 欧風カレーの王道をいくような深い味わいのカレーも凄い。

 ……まだまだ、食べたいメニューがいっぱいあるのだが、土日祝日が定休日なので、なかなか行けないでいる。
 「豚ヒレ肉のネルソン風カツレツ」、食いたいぞ!!
 お店facebookに1ヶ月ごとの日替わりメニューが告知されるから、要チェックだ。

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「田川」 @ 面影橋


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

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 TV番組『お江戸に恋して』で知った。2019年6月22日の放送だった。

Tagawa_ins01 Tagawa_ins02  店内にTV番組『ウチくる!?』の写真があった。調べたら、2009年11月15日放送の羽田美智子さんゲスト回で紹介されている。羽田さんがよく出前を頼んでいたお店らしい。
 グルメ番組の「グルメランキング」「グルメ情報」の記録サイト『gurutere』にその回のレビューが残っていた。以下である。
『国内産のうなぎを使用。50年以上使い続けているタレで、コクのあるしつこくない味を楽しめる。 小骨を抜いているため、お年寄りや小さな子供も骨を気にせず食べることができる。』Tagawa_menu01 Tagawa_menu02

■うな重(上)+きも吸Tagawa_jyo00  
 あら、きも吸に照明光が写りこんだようだ。撮り直し。Tagawa_jyo01 Tagawa_kimos01
 
Tagawa_jyo02  自分は鰻を食べあるいている者ではない。
 なので、説得力あるレビューとはならないけれど、このふわポロ感と甘辛タレの香ばしさ、――美味いよ。
 あと個人的に、お新香セットに奈良漬けが入っているのがうれしい。

 再訪。
■かさね重Tagawa_kasane00 Tagawa_kasane01
 奥の小瓶にはタレが入っている。自分でタレをかけるスタイルだ。Tagawa_kasane02 Tagawa_kasane03
 「かさね重」はやっぱり別格だと思うぞ。説得力ないけれど!
 あと、きも吸も付いてくるし。

 鰻のお店で屋号“田川”は他にもあるが、某Webにあった情報だと、先代が“田川”の名前が好きで名付けたそう。特に暖簾分けとかではないらしい。未確認だが。Tagawa_noren01

 説得力はない、暖簾の系譜も調べてないしで、お詫びに「面影橋」の由来をどうぞ。
 “@ 面影橋”としたけれど、神田川に架かるこの橋を知らない人もいるかと思うので。Omokageb_yurai

 

 


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「イマージュ」 @ TX浅草


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

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 イマージュの存在はずっと以前から知っていて、気になっていた。
 “フレンチ”と聞くと、ちょっと身構えてしまう自分がいて、散歩の途中でふらっとお邪魔する、いつものパターンにはまらなかったのだ。

Image_counter01 Image_counter00  でも、訪問してみれば、カウンターはあるし、ひとりでも全然OKな感じで――。

Image_menu00 Image_menu01 Image_menu02 Image_menu03 Image_menu04  ではでは、いただいたランチメニューを。

 1st.

 まずは、グラス赤。Image_g_aka01 Image_g_aka01u
 裏ラベルに「アカデミー・デュ・ヴァン」とある。
 社名に“アカデミー”とあるし――ワインスクールとして認知されている会社だけれど、普通にインポータ業もやっているんだね。
 あぁ、「アカデミー・デュ・ヴァン」だから¥400で、提供できるのか。

■特製ハンバーグランチImage_hamburgl01
 ワンプレートで供される。
 ライスは山形県“黒澤さん”作の“夢ごこち”。
Image_hamburgl02  ソースは特製ラディッシュソース。
 半熟ゆで玉子が、また良い感じ。
Image_hamburgl04 Image_hamburgl03  野菜は長野県松本市、栃木県那須の高原野菜。こちらも美味。

 デザートが付いた。
Image_dessert01  この日はコーヒーゼリー。何だか嬉しい。

 2nd.

 今度はグラス白。銘柄はグラス赤と同じ、チリワインだ。Image_g_shiro01
 インポーターも同上。

 注文は――
■ランチコース
 なので先にオードブルの登場。Image_lcouse_o01
 前菜の盛り合わせ的なワンプレートだ。
 あぁ、キッシュの断面を撮り忘れた。

 キッシュの中身は、黒板に『本日の素材』として紹介されている。Image_menu05
 この日のキッシュは春菊、しめじ、海老のキッシュだった。

 コースのメインもこの黒板をチェックして選ぶ。
 魚、サーモンにした。Image_lcouse_slm01
 ソースは多分バジルベースのもの。
Image_lcouse_slm02  サーモンの皮は別にローストされたよう。パリパリで香ばしい。
 本体の身のほうは中央部がレア状態。素晴らしい火入れ。Image_lcouse_slm03
 猛烈に美味。

 このクオリティーで前菜盛り合わせ、デーザートまで付いて¥2000は安いと思う。
 (この日のデザートはシフォンケーキ)Image_dessert02

 3rd.

 2ndの日におせちを注文しておいた。Image_osechian01
 『おひとり様用“初春ひとえ”』が凄く美味そうで。
 ¥10000は奮発ものだけれど、正月だし、自分へのねぎらいだ。
 大晦日にそれを取りに行った。Image_osethi00

 お品書き詳細はUpした写真をご覧いただきたい。Image_osethi01
 「フォアグラ、イチジク、じゃが芋のテリーヌ」――おぉ! フレンチ-おせち、真骨頂!
Image_osethi02  写真では判らないだろう。マリネの海老は下にもう一尾寝ている。
 けっこうなボリュームだったけれど二日で食べきってしまった。あぁ、食べ終えるのが惜しいくらいだった。

 実は、このコロナ禍で「イマージュ」はTake-Outにも注力していて、いろいろとTake-Out Menuが揃っている。
 最後にずらずらっと写真で紹介。Image_to01 Image_to02 Image_to03

 万能ラディッシュソース単品Take-Outは¥700
 キッシュも一切れからTake-Out可能だ。

 

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