美食探訪

「肉の宝屋」 @ 成増

 

Takaraya_outs

 成増、Take-Outも忙しい肉の宝屋
 内はカウンター。そのカウンタを取り巻くように小上がりがある。

Counter00

 黒板に料理品書きが綿々と綴られている。
Menu01
Menu02
Menu03
 酒のあてになりそうなメニューもある。
 飲み物メニューは……。おやおや「カルベネ・ソーヴィニヨン」まであるぞ。Menu_d
 夜の顔はどうだろう? 一杯ひっかけて、がっつり〆るような案配だろうか。

 自分はもっぱら昼利用。ではでは頂いたお料理を。
■チキンカツカレーCkin_c00
 トマト、たくあん一切れに、冷や奴まで付いてきた。
Ckin_c01Ckin_c02  チキンは胸肉だろうか、大振りカツが2枚。凄いヴォリュームだ。これで¥680とは! 安すぎる。

 別の日。
 “お好み二点盛合せ”から……。
■メンチカツとハムカツの盛合せMenchi_ham_m00
 たくあん、冷や奴は前出と同様。
 カツに付け合わせは、スパゲティ、ハムを添えて見事なバランス。
Menchi_ham_m01Menchi_dmHam_dm  そして、メンチ、ハムカツがまたもや大振りで……。これで¥680!

 さらに別の日。
■ポークどて焼Pork_dote00
 黒板を見たとき、“どて焼”って? って思っていたので、思い切って注文してしまった。
 それが正解!
 この甘辛味噌味は間違いない。どストライク。白飯に1バウンド2バウンドさせて口中に、そしてバウンドさせた白飯を頬ばる。Pork_dote01
 日本人ならば絶対肯定してしまう風味・味付けだ。
Pork_dotedm  そしてロース肉のこの大きさ、厚さ、ヴォリューム。これで¥680!!

 次ぎに行ったら、何を注文しようかな?
 今度は昼から呑みか!?

Plate

 

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「雪の窯珈琲」 @ 船堀

 

Yukinok_outs2

 船堀、新大橋通りのCafe雪の窯珈琲
 散歩の途中の休憩&食事で利用。最初は事前情報を持たずの飛び込みだった。
 店名が気になったのと、スッキリした外観に惹かれた。

Yukinok_ins2
Yukinok_ins1

 メニューはお店のホームページにあるので省略。
 ではでは、その初回に頂いたものから。

■Panini ¥800(税別、以下同)Panini
 ピザ生地を半分に切ってポケット状に。
 内はトマト、モッツァレラチーズ、バジル、生ハム、レタスなど。
 ヘルシー指向が良い感じ、減った小腹を満たすのにもちょうど良い。

 飲み物もヘルシーに野菜物で。
■雪下人参ジュース ¥500Ninginj_00
 ラベルに『豪雪魚沼 にんじんジュース 雪堀にんじん』とある。
 自然な甘みが美味し。
 アマゾンで調べたら“現在在庫切れです”とのこと。
 飲みたくなったら、ここに来るしかないか!?

 次の回。
 散歩でのどが渇いて。
■生ビール(香るエール) ¥500Alebeer

 ならばピザを当てたい。
■シーフードピザ ¥800Seafoodp0
 こちらはノーマル。+¥500でムール貝のトッピングが可能。
 石窯焼き。生地がパリッ、モチッで美味し。Seafoodp1

 さらに飲み物追加で、休憩タイムを延長。
■オーガニックジンジャー ¥500Bioginger0
 インポータは余所のCafeでも見かけたことがある「バーチ」。
Biogingerl  おやこちら、原材料に人参ジュースが使われてるぞ。

 別の日。
■ビスマルク ¥900 +ルッコラ ¥300Bismarck00
 トッピングのルッコラが敷き詰められて生ハムが見えないか。
 ちゃんとあるよ。Bismarck01

 この日はこんなものも行ってみた。
■甘酒苺 ¥1000Amazake15
 ピンクは苺、魚沼産の越後姫。下が同じく魚沼産のコシヒカリ甘酒。_strv00
 店主さんのご実家から苺が送られて来るって聞いた気がする。
 間違っていたらごめんなさい。

 お店のホームページにあるが、店主さんご夫婦は、豪雪地新潟県十日町市出身。
 そういえば、先の“雪下人参ジュース”は新潟県十日町の「越路商事」の品だった。
 「雪の窯珈琲」は“雪国”をコンセプトにしたCafe。

 雪中熟成珈琲豆を津南の天然水でいれた「雪室珈琲」とかね。
 都内ではここでしか頂けないのではなかろうか。

 そしてそして、バータイムもまた良さそうなんだけれど~。
 行けてない~。

Yukinok_outs1

 

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「百万石」 @ 柳橋

 

100mg_outs1

Noren

 最寄り駅は浅草橋。“@ 柳橋”としたのは暖簾にそう記されているので。

 フリーペーパー『柳橋ぶらぶらマップ』にも百万石は紹介されている。
 引用すると――、
“柳橋で創業70年のとんかつ屋さん。選べるお昼の定食が人気です。夜には店の雰囲気も歴史を感じる大人の空間。中庭もある居心地のよいお店は打合せ会合にもお勧めです。”

 前から気になっていた。
 何故って、先の暖簾の写真に写り込んだメニューを見てよ。
 気になるでしょ“ぷるぷる定食”が!

Yakumi_set  昼どき、一人なのでカウンターで。
 すぐに満席になる。肘がぶつかりそうになるくらい、ぎゅうぎゅう詰め。

 オーダーしたら、お新香と小鉢が供された(写真左はお茶)。Kozara
 やがて登場。
■ぷるぷる定食Purupuru0
 現代の店主さんは二代目だそうだが、修行先のメニューにあった“ぷるぷる定食”を自分の店でも出すようになったとのこと。
 ロース豚の薄切りを辛子醤油でいただく。
 一切れ一切れガラス小鉢の辛子醤油に付けていただくのが上品だが、自分は肉のほうにぶっかけた。
Purupuru1  キリッとした辛味の中から噛みしめるほどにロース肉の甘みがにじみ出てくる。美味し。

 カウンターの後ろには小上がり。100mg_ins1
 中庭は石庭仕様。Nakaniwa00 Nakaniwa
 二階もあるようで、フリーペーパーにあったように、“夜は別の顔”なのだろう。

 しかし、自分はもっぱら昼。
■かつ重Katujyu00_2 Katujyu01 Katujyu02
 文句なし。
 毎回変わるおまけの小鉢も嬉しい。

■盛合せ定食Moriawase_t
 ハンバーグ、一口カツ、海老フライ。
 これで¥800は安い。
 安いは美味いはで合掌。

 最後にメニュー写真を載せておく。

Menu_01
Menu_02
Menu_t

100mg_outs2
Plate

 

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「ラッキー飯店」 @ 春日

 

Lucky_outs

 前回レビューは2016年元旦。春日・後楽園駅前再開発で2015年12月30日で消えた旧「ラッキー飯店」へのオマージュだった。
 そして2016年4月、予告していたとおり、小石川柳町中通りに移転再オープンした。

Menu01_2 Menu02 Menu03

 メニューがちょっと変更された。
 一部のメニューの価格がちょっとUpされたのと、“中華風煮魚定食”がなくなっちゃったのは残念だけれど、“半チャーハン”と“餃子3コ”が増えたのが嬉しい。

 ではでは、移転後にいただいたメニューを。

■かつ丼Katudon_00
 ツユは甘め、で、結構ツユだく。
 『もやもやサマーズ』でフィーチャーされ知名度が上がってしまった一品。旧店舗時代には食べそびれていたので、口にできて嬉しい。
 蕎麦屋のかつ丼とは、出汁=ツユが違うからね。Katudon_dm

■ワンタンメン&半チャーハンWantanm_hcyh
 半チャーハンがほんと嬉しい。旧店舗時代ではこうはいかなかった。Hcyh_up

■豆腐と野菜のうまに定食&餃子3コTofumanit_gz3
Gz3_up  定食にもうちょっとってときに餃子3コが Just Match 。
 ご飯に旨味をトッピング。これもまた愉しい。Tofumani_onr

 折角なので、夏にいただいたこちらもUpしておく。
■五目冷し中華5eyeshys_00
 芸術的な盛りつけだ。
 写真裏側にはクラゲなどが積まれている。5eyeshys_mup


 実は「ラッキー飯店」でまだ呑んでいないんだ。
 短冊で掲示されている肴系メニューもある。そういったつまみや単品メニューをビールでいって、最後に定評のあるラーメン、もしくは半チャーハンで〆る。
 ……なんてコースを試そう。

 

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「FURUYA」 @ 赤坂

 

F_outs

 骨太なフランス料理を頂いた。
 赤坂は一ツ木通りから脇に入ったところにあるFURUYA augastronome
 こちらを知ったのはグルメサイト『EATPIA』の記事から。

 アラミニット(a la minute)と呼ばれるソースを作り置きせずに一皿ごとに出来立てを用意する手法を駆使するとのことで、気になっていた。

F_menu_l F_menu_r

 頂いたのは¥6800(外税)のコース。
 結果から言ってしまうと、値段以上の満足感が得られた。
 味も、接客も、雰囲気も。

F_ins
Table

 仄暗い照明。白いクロスにTodaiのカトラリ。
 心地良い緊張感である。

 乾杯は泡。モングーAwa_00
 輸入は藤原商店(クロスロード)

■ゴボウのポタージュGobousup
 アミューズ。もしくは温かい前菜。
 トップの泡がゴボウの土臭い香りを良い感じで和らげくれているようだ。

■パンとサンドゥーPans
Saindoux
 写真手前、褐色のつぶつぶ交じりのラクビーボール状のものがサンドゥー。
 『EATPIA』の記事にあるが、豚の背脂から造られたもの。
 後ろはバターと塩。

■フォアグラのテリーヌHorsdoeuvre00
 付け合わせのフレッシュ野菜らがフォアグラと好対照。
 手前のコンフィチュール(赤タマネギ?)の甘さもフォアグラには良く合っている。

 ワインを1本開けた。スイス・ワイン、プルミエ・グラン・クリュ。Wine00_2
 輸入は老舗(1833創業)のやまきゅういち、スイスワインに特化した輸入商である。

■シマカツオ エスニック風味Shimakatuo
 火を通し、身をふっくらと仕上げたシマカツオにスパイシーなソース。
 畏怖を覚えるほどのコンビネーション。

■シカの二種仕立てShika_00
 手前がど直球のロースト。後ろがほぐした赤身をロールキャベツにしたもの。Shika_01
 シカを軸に、それぞれがメインになりそうな一品をひと皿に盛りつけている。

 フォアグラのテリーヌがジャブ。
 シマカツオのアッパーで顎が上がったところに、強烈なボディブロー。
 たまらず、ダウン。

 しかし、デザートがまた美味し。
 ダウンして、メモがあやういのだけれど、そのメモには「柿・黒ビール・八角」って書いてある。
■デザートその1Dezert01

 メモには「ミルクのシャーベット」。
■デザートその2Dezert02

 エスプレッソの写真も撮ったのだけれど、普通なので割愛。
 余ったパンを包んでもらい(この辺のサービスも抜かりない)、帰路についた。

 ベルギー「Au Gastronome」から、よくぞ東京に戻った。
 喝采。

F_name

 

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「Beeline Cafe」 @ 勝どき

 

Bc_outs

 散歩スタートに合わせたモーニング-シリーズ。
 月島橋北側、住所も月島だけれども、最寄りは勝どき駅になる。

 外観写真は夏期に撮ったもの。
 温かい季節はテラス席が魅力的だ。

Bc_ins

 さて、朝食である。Menu_mn
 モーニングセットは4種用意されている。
 いずれも¥500。
■モーニング CセットMorning_c_00
 フライパン&バターで焼いてはいないけれど、いわゆるクロックムッシュ。
 その分軽めのクロックムッシュになっていて、モーニングとしては、こちらの方が好みだ。Morning_c_up

 オーダーしたときにバナナにチョコレートを掛けるか否かの確認があった。
 甘いのが苦手な御仁もいるだろうし、カカオアレルギーの人もいるからね、良いオペレーションだと思う。

 別の日。
 1コインのモーニングも捨てがたいけれど、こちらに食指がむくこともある。
 朝からガレットがいただけるのだ。
■ガレットのハーフ&ハーフG_hh_00
 もちろん蕎麦生地のガレットではなくて、普通のクレープ生地でもオーダー可能。
 しかも6種から選べる。
Menu_hh  自分は、ニース風ツナマヨサラダとデミグラスソース入りソーセージ&チーズ。
 どこが“ニース風”なのかと思ったら、刻んだ黒オリーブが入っていた。その苦みが良い感じのアクセントになっている。

 『食べログ』ページに詳細はゆずるが、メニュー豊富である。
 しかも朝オープン時はモーニングしか頼めないということもなく、レギュラーメニューも頂けるようである(先のガレットは10:30頃のオーダー)。今度行ったら確認しておこう。
 そう云ったところが“充実したサービス”のとっかかりで、立派な事だと思うのだ。

 

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「日髙」 @ 向島

 

Hidaka_outs

 花街、向島には美味い店が多い。
 見番通りの日髙も例外ではない。
 店名から『向島 町おこしの会』のページをリンクしておく。色いろと使えるかと。

Omote_menu
Menu01
Menu02

 初回は素直に、表に“おすすめ”と掲示されていたこちら、
■ミックスフライ定食Mixfly00
 6種の揚げ物(海老フライ、ヒレ一口かつ、カニクリームコロッケ、チーズの串揚げ、チキンのり巻きフライ、カボチャ肉詰めフライ)の他、色いろ込みこみで¥1350。
Mixfly_up  チキンのり巻きチーズとかカボチャとか、丁寧な仕事ぶりである。
 野菜汁も和んでしまう美味さ。

 別の日。
■ハンバーグ 目玉焼添えHamberg00
 別注のご飯と野菜汁を合わせて¥1150。
 半熟目玉焼きを割れば、黄身が下のデミソースと一体化し、不覚にも笑みがこぼれてしまう美味である。Hamberg01
 ちなみに自分は、黄身が半分ほど流れ出た目玉焼きの残がいをご飯の上に乗せて頂いた。これもまた美味し。

 目玉焼きばかりコメントして、ハンバーグはスルーか?
 いやいや、間違いない仕事である。断面写真を添えておく。Hamberg02

 また別の日。
■オムライスOmurice00
Omurice01  断面写真、ちょっとぶれてしまったようだ。
 でも玉子のトロトロ加減は伝わるかと。
 ライスの方はちょっとスパイシーでバランス良し。

 この日は、ヒレカツサンドをお土産にして、夜、ビールのあてにした。Katusand
 キャベツなどを挿まず、潔いカツサンド。肉の旨味がガツンと来るよ。

 カウンターと小さなテーブルだけの小体なお店。
 ウィークデイはピーク時を外した方が良いかも。

Counter

 

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「えー! そうなんですか!」>「楠知」 @ 久我山

 

Nanchi_outs

 散歩の途中で、事前情報なし。
 腹がへってきたところに、ちょうど現れた中華屋さん。
 場所は千歳烏山と久我山の中間辺り、これを逃したら昼食難民になりそう……。
 表からはメニューどころか、店名すら判らないお店であったが、勇気を出して暖簾をくぐった。

Counter
 店内はカウンターと二人がけの小さなテーブル2卓。
 ラーメンが¥400と安い。
Menu00

■半チャーハンとラーメンのセットRamen_hcyahan_00
 チャーハン皿に楠知との名入れ。ようやく店名が判った。
 ――でも、何と読むのか判らないけど。

 いやいや、大切なのは味の方である。

 半チャーハンはシンプル。もの足りない感じもあるが、ふわふわ感は好みだ。
 ラーメンの方は、しごく真っ当な支邦そばで、ほっと落ち着くような優しさだ。
 店内の隅に“大勝軒”と名入りの麺箱があった。永福町系大勝軒グループと同じもののよう。だとすると、草村商店さんの20番かも知れない。Men_up

 真っ当な仕事ぶりと、安さに惹かれて再訪。
 今度は“タン・ギョー”で。

■タンメンTanmen00
 左上でボケて写っているのは辣油。タンメンといっしょにサーブしてくれたのも。
 スッキリしたスープに野菜たちの甘さがのって滋味深い味わいだった。

■餃子Gyoza00
 控えめに(メニュー写真左下)「こだわりのギョーザ おいしいよ!!」との案内掲示があった。
 ニラが多めかな? 確かに美味しい餃子だった。

 がしかし、餃子皿が変だ。「難地」との名入れ。Nanchi_ath
 あの板橋区の「難地」か?
 「難地」は大好きな街中華の一軒。“隠れた名店”とも思っているお店である。

 何故、ここに「難地」の餃子皿があるのか?
 もう気になってしょうがない。

 会計時、店主さんに尋ねた。
 回答は――
 店主さん最後の修行先が「難地」であったとのこと。
 “ナンチ”つながりでこの店の名が「楠知」となったこと。
 「えー! そうなんですか!」思わず声が大きくなってしまった。
 店名の読み方もこのとき判った次第。
 きっと出店の際に、餃子皿を分けてもらったのだろう。

 優しい支邦そばのごときラーメン。チャーハンに紅ショウガを添えるスタイル。確かに「難地」に通じるものがある。
 修行先が「難地」だったのか。そうとは知らずに食べていた……!
 2016年、食べ歩きLIFEのなかで、一番驚いた事であった。

 

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「別邸 竹の庵」 @ 銀座

 

Hyosatu

 アサヒナフードイノベーションが運営するレストラン。
 ビルの3階にあって、しかも全席完全個室。隠れ家感MAXである。
 接待や商談、そしてデートなどにはうってつけ。

 こういう処でしっぽりと会食することも、たまにはある。
 オンラインで予約。コースは“極・参”と呼ばれる鍋会席。Menu_00

■落花生葛豆腐
Sakiduke00 Sakiduke01  ピーナッツ豆腐。香りとコクが独特だ。
 右後ろは“まずは”のビール。

■お造り(鰤・黒ソイ・牡丹海老)
Otukuri00  牡丹海老がやや小ぶりな感じもするが、二尾付いているから良し。

 と、早くも日本酒に。
 竹筒で供された。
◆田酒
Densyu00  こちら「竹の庵」グループ。日本酒の揃えがなかなか良い感じ。
 頑張って買い付けているようである。

■秋鮭と焼き林檎重ね焼き
Yakimono  クリームの右側にリンゴが覗いている。ミルフィーユ的に重なっているんだ。
 黄色いソースは酢味噌ではなくて、カスタードクリームのような塩梅。
 アップルパイもカスタード合わせることあるしね。
 でね、この器が面白い、って思うのは自分だけ?

■蟹真丈みの揚げ
Agemono  山椒塩で。
 蓑状の衣はジャガイモだったかな? メモし忘れ。

 刺し盛、焼き物、揚げ物ときて、次はコースのメインである鍋。
■十勝和牛すき焼き
Syabu00 Syabu_ys  すごいたっぷりの野菜たちでしょ。厚揚げは豆腐から自家製。(写真は2人前)

 “すき焼き”と言いつつ、たっぷりの出汁で煮るようにして頂いた。Syabu_nb Syabu01

 実はここまでで、お酒を何杯かお代わりしている。
 酒メニューの一部を乗せておく。Sake_m

 で、このメニューの中から、
◆ロ万
Roman  冷やおろしだとガラスの容器になるのかな?
 おちょこの造作がシンプルだけど美しい。

 で、〆にいく前に追加オーダーを2点。

■長芋の酒盗和え
Ngaimo_syt  日本酒に合うよね~。

■アボガドとクリームチーズの茶碗蒸し
Cyawanms  日本酒に合いそうな素材たちが茶碗蒸しでひとつに。
 しかし、この組み合わせは初体験。まったりしてたよ~。

 鍋に出汁を足して作った。
■桐生ひもかわうどんUdon
 すき焼きに使った十勝牛の風味を含んで素晴らしいコクと旨み。

 デザート。
■紫芋アイス
Mskim_icec たっぷり芋感。

 お店のホームページに記されているけれど、この“極・参”コースが¥8300。個室料・サービス料が取られないことを考えると、けっこうリーズナブルでは。
 アルコール類がこれに倣ってロープライスなら嬉しいのだけれど、レアな酒が多いから、難しいか。
 もっとも別邸 竹の庵の強みは料理や酒だけでなく、ひとときの親密な時間と空間を提供できるところにもあるのかと。

 

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「もりもと」 @ 五反野

 

Morimoto_outs

 足立区梅田「ゆめろーど千代田商店街」のお店。最寄り駅は東武スカイツリーライン五反野駅。
 昔から気になっていた、洋食も中華も、という一軒。初アプローチは2016年6月。以後半年間に3回もリピートした。地元生活圏のお店は別にして、自分としては最高のリピート率を記録したレストランである。

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Morimoto_ins

 初回はウインドー内に案内があるこのメニュー。
■チキンカツレツ ミラノ風Chikin_mrn_00jpg Rice_and_misos
 寡黙になってしまう。文句なく美味し。Chikin_mrn_01jpg
 付け合わせのサラダもバランスが取れていて美しい。
 そして、味噌汁が付いてくるのが、またツボ。
 セット注文のサービスで、食後にアイスコーヒーをお願いしたのだが、画的に普通すぎて割愛する。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04

 振れ幅あるメニュー構成に笑ってしまう。
 ビーフ・シチューなどの本格的な洋食メニューもあれば、カツ丼やタンメンもある。
 ハンバーグ類は+¥320で250gサイズにヴォリュームUpできる。

 2nd。
■ポーク・ジンジャーPorkjj
 オーソドックスな洋食メニューを試してみたかった。
 お皿に千切りキャベツと出てきてもOKであったが、熱々の鉄板で供された。
 そこに店主のポリシーを感じる。素晴らしい。

 3rd。
■五目そば5eyessoba00
 中華メニューもいかないと。
 常づね、店の個性が現れやすい中華メニューのひとつが五目そば、と思っているのでこのチョイス。
 「もりもと」の五目そばは醤油味。5eyessoba_men

 何故かこの日はセットサービスにアイスクリームをお願いした。Icream
 甘いのに、熱い口中がスッキリするという、効果があったようだ。

 4th。
■海老ピラフEbipilaf00
 セットのサラダがフレームアウト。
 後ろは……
■カキフライ(単品オーダー)Kakify
 シーフードで攻めてみた。

 “単品オーダー+炭水化物系”でがっつり贅沢にいくのも良いね。
 考えてみれば“洋食×中華”のクロスオーバーでそれができる。もりもとの醍醐味だろう。

Tea00

 腹を空かせて「もりもと」へ行こう。
 次は、「ポークソテー・ハワイアン(単品)+ソース焼きそば」とか、「レバニラ炒め(単品)+カニグラタン」とか挑戦してみようかな。

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