美食探訪

「da olmo」 @ 神谷町

Daolmo_outs00

 神谷町から六本木一丁目へ抜ける小道に入ったところにある。
 半地下に降りる感じで、知らないと見逃すかもしれない。

 da olmoを知ったのはネット情報から。
 お店のホームページにある『北イタリア、トレンティーノ・アルトアディジェ州の料理を軸に国内の食材をこだわりを待って選び抜き、季節感溢れる滋味深い、また食べたくなる料理をコンセプトに……』が気になった。
 “トレンティーノ・アルトアディジェ州”ってどこだ?

 イタリア最北。オーストリアとの国境である。
 Wikipediaによると『歴史的にティロル(南ティロル)と呼ばれた地域の一部で、長らく神聖ローマ帝国の支配下にあり、第一次世界大戦まではオーストリア=ハンガリー帝国の領土であった。』とのこと。
 イタリア政府観光局のページまで調べてしまう――
 そちらには『中部ヨーロッパの食も取り入れた独特の食を楽しめます。』とある。

 レストランに行く前に、いろいろ想像をめぐらすのも愉しい。

 店内は白を基調にすがすがしい。Daolmo_ins00

Cutlery00

 この日のメニューと飲み物メニューを載せておく。Menu01

Menud_r01 Menud_l01

 乾杯はスプマンテ。Awa_01
 きりりと美味。

Bred01

 ディナーコースを頼んだ。
 あとは様子をみてアラカルトをいこうかな。

■前菜盛り合わせZensai00
 メモなし。三品のお味は写真からくんでほしい。
Zensai01  ピン違いで二画像載せておく。

 スプマンテは早々になくなって、ワインに。
◆Meroi blanc di buriWine01
 フルーティな香りもあるけれど熟成感がしっかりしていて、肉料理にも合いそう。
 インポータは株式会社フィラディス

■穴熊のテリーヌと赤牛のカルネサラータAngum_and_00
 奥のキューブ状のものが穴熊。
 初めて食べたけれども、臭みなし。食べやすかった。
Angum_and_01  手前がカルネサラータ、塩漬け肉。
 凝縮された旨味。これだけでグラスが空いてしまう……、要注意。

■カキのラサKaki_00
 カキが隠れちゃっている。
Kaki_01  魚介とラサを合わせるのは「da olmo」の定番料理のよう。
Kaki_02  この独特の形状のラサは自家製麺。スープ/オイルはさらりとしているけれどコク深く美味。

■猪のスパイス風味スパゲティInss_00
 「カキのラサ」は優しい味わいだったけれど、こちらはガツンとくるお味。
 振り幅が愉しいな。

■七面鳥のオーブン焼き(スペックのカネーデリル詰め)7menc_00
 カネーデリルとは、トレンティーノ・アルトアディジェ州の郷土料理。パンを牛乳や卵で柔らかくして野菜とチーズで練り上げたお団子。
 スペックは燻製生ハム。
 付け合わせ、季節野菜らのポテンシャルも高い。
 不覚にも笑みがこぼれる美味さ。

 ちょっと前に、もう一品頼んであった。
■仔牛レバーのカツレツLiver_00
 写真は取り分けたハーフサイズ。
Liver_01  このカツ衣はイタリア風だよね。自分の思い込みだけど。

 ボトルがちょうど空いて、グラスで頼んだのがこちら、
◆Massa Vecchia Maremma ToscanaWine02
 カーベネ・ソービニョン。
 重すぎず、タンニンがきつくくる感じもなく、バランス良し。
 インポータは株式会社ヴィナイオータ

■デザート&カフェDessert_00
 ごめんなさい。こちらもメモなし。
 写真から味をくみ取ってもらいたい。

 以上。
 お手軽、でも充実した北イタリアへの小旅行だった。
 ワインも美味しかった。
 感謝。

Kanban00

 

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君の名は? @ 幡谷

 

 

Nanashi_outs_1

 

 坂の途中に濃紺の暖簾。
 ピーク時は待ち人がいることもある。

 中はカウンターのみ。Counter

 店の奥には製麺機。Seimenki00

 “中華そば”と“つけ麺”で勝負する、隠れた名店である。
Menu00  トッピングもない潔さ。

 中華そばは“醤油”か“塩”か選べる。Soba_sio_00
 写真は塩。

 小麦が香るモッチモチの麺だ。Soba_sio_01
 スープはどっしりとした煮干し系。

 つけ麺はデフォルトでチャーシュー2枚。Tukemen_00
 スープの下には穂先メンマが沈んでいる。

 チャーシューもメンマも丁寧な仕事ぶりで、自家製麺、濃厚スープに負けない存在感。Tukemen_01
 パワフルな“中華そば”に“つけ麺”だ。

 こんなにもかっちりとした中華そば専門店は、自分、初めてか!?
 店名、……教えてよ。

 

Noren

 

 

 

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「こんぶや」 @ 飯田橋

 


Konbuya_outs01_1


 


 前回からの“路地面店”つながり。


 路地写真、先に見えているのは神楽坂。


 いくつものブランドを切り盛りする株式会社コメールの「こんぶや」。


Genkan_00_2 「こんぶや」はここ神楽坂の他に、西麻布と恵比寿にもある。


 


 神楽坂で“路地”、と云うと、“隠れ家”ともなり、よもやすると思いっきり敷居が高いイメージ。


 しかし、こちらは入り口にメニューが掲示されていて、良い意味、「敷居は高くないよ」とアピールしている状況。Keiji_menu_1


 やはりね。すごい繁盛している。


 店内写真はお客さんがおおぜい写りこんでしまうのであきらめた。


 時間帯のせいか、家族連れのお客さんもいらっしゃった。


 「こんぶや」と云うとスタイリッシュなイメージもあるが、様々なシーンで利用可能と云うことだろう。


 


 こちらは仲間内の宴会。


 ¥5000のコースを予約してあった。Oshinagaki_td


 メニューはお店ホームページに詳しく載っているけれど、メニュー冊子の雰囲気を伝えたく、見開き一部をUpしておく。Menu_book


 では、そのコース。


■先付&前菜Sakitsuke_zensai


 乾杯の生ビールが見切れている。


 で、左が先付、梨としめじのクリーム白和え。


 右が、飛竜頭蓮根串巻きをはじめとした前菜5種。


 


 5種もあるので、前菜は寄った画像も載せておく。Zensai_up_1


 


■お造りOtukuri_1


 本鮪、平目と、赤い大根(レディサラダ?)の後ろに鯵のなめろう。


■おでんOden_all_1


 大鍋写真は5人前分。


 タネは6種Oden_toriwake


■焼物Yakimono_1


 大山鶏チーズソース焼き


 あっさりとしたおでんの後からか、このチーズのコクがガツンと美味し。


■揚物Agemono_01


 のどぐろ紫蘇揚げ


 綺麗な盛りつけ、敢えて崩して内容をご覧にいれようか。


Agemono_02 のどぐろ、半身×2で丸一尾。


 正直言って小ぶりな“のどぐろ”だけれど、¥5000コースで丸一尾の“のどぐろ”だから、企業努力のたまものであろう。


■食事Inaniwau_01


 おでん出汁の稲庭うどん。


 くどい様だが、大鍋は5人前ね。Inaniwau_02


■デザートDessert


 抹茶ケーキ


 


 コースの振り幅、丁寧な仕事ぶり、繁盛こみっぷりも無理もない。


 ひとりで来てカウンターでのんびりするのも良いかも知れない。


 






 


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「金子」 @ 塩浜

 

Kanban01

 “塩浜”って、判らないか?
 メトロ東西線の車両基地がある所、というと判る人もいるかと。
 看板写真の道を奥に進んでいくと、右手にその基地が見えてくるよ。

 看板から覗き見ると、なんと狭(せま)Kaneko_outs03
 「路面店」という言葉があるけれど、「路地面店」という言葉は無いよね。
 でも、言うならば、これは正に「路地面店」。

 そしてここは昭和40年創業の隠れた名店でもある。Annai_00

 内は、テーブル席とカウンター。Table01
Counter01

 テーブルの対面(といめん)には冷蔵庫とお新香がのった棚。Reizohko

 ビールもお新香も「ご自由にお取り下さい」とある。
 お新香の方は、お昼は無料。素晴らしい!

Menu01

 ――と、ある日。

Oshinko_beer  サービスのお新香の後ろは見てのとおり、瓶ビール。

■水餃子Suigyoza_00
 つるッと、いくらでもいけそうだが、結構ボリューミー。Suigyoza_dm

■穂先メンマ+味玉Menma_ajit_00
 メンマに魚粉が。
 味玉の半熟加減が見事。

■赤味噌坦々麺Akmsttm_00
 すっごいコクのある担々麺、とでも言おうか。Akmsttm_mup

 温存していた穂先メンマを投入してみたり。ほんの戯れ。

 ――また別の日。

 この日は、夜メニューを記したボードがあった。Menu02

 ――夜、ここは「らーめん居酒屋まどか」となる。

Kimuti_and_00  昼サービスのお新香の横は……。
■ごぼうキムチKimuti_and_up
 ごぼうの香りが意外とキムチと合う。
 ガリッとたくましい歯応えも愉しい。

■焼き餃子Ykigyoza_00
 先出の水餃子もそうだが、鹿児島県産黒豚使用。Ykigyoza_dm
 「ハマトミ食品」さんの物。

Gyoza_guide  こう云う“見極め”って大切と思う。
 気に入った餃子が仕入れられるのならば、それは仕入れて、自分らは他に(そう、例えばラーメンとかに)注力すべきなのだ。

 夜メニューから、
■真かれい煮付けMakarei_00
 子持ち。
 夜の雰囲気が何となく判るような……。こういう煮魚って、ありがたい。

■タンメンTanmen_00
 スープの美味しさがストレートに伝わる逸品。
Tanmen_mup  麺は、シンガポール、タイにも工場&営業拠点をもつ大手、「カネジン食品株式会社」。

 またまた戯れに、温存してたごぼうキムチを添えてみる。Tanmen_kmcon
 ――なんと、これが目を瞠る美味さ。
 たぶん、タンメンとキムチがベストマッチなのだ。

 そして、また別の日。

 これが自分のイチ押し。
■和風らーめん and 半ちゃーはんWafur_00Hafcyahan_00
 このクオリティで¥900は安い。
 ラーメンは言わずもがな。Wafur_mup
 半チャーハンは風味豊潤にして、ふんわり。
 半チャーハンではなく、卵かけごはんを選んだ場合は、ご飯お代わり自由だ。

 金子、探してでも行く価値があるかと。_kaneko_outs02
 『えー、こんな路地にあるラーメン屋さん、探すの大変そう』、そう思うよね。
 でも実は、お店裏手の公園側から見ると、建物上部に“極意 麺”の大きな看板がある。それを目印に探せばすぐに見つかるはず。

Gokui_men

 

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『あなたと私は餃子の中よ うまく焼れてあつい仲』 @ 「大精軒」

 

Taiseiken_outs0
Noren_00

 松が谷3丁目。大久保湯そば。
 外観引きの写真は、かっぱ橋道具街に向かって撮ったもの。西浅草3丁目の浅草タワー(住友不動産)と奥にビューホテルが見える。

 そんなことはどうでも良いか。

 小体なお店。Taiseiken_ins1
 内観写真、心配そうにこちらを見るワンちゃんが写りこんでいる。
 大丈夫、君を食べたりしないよ。メニューはいっぱいあるから。

Taiseiken_ins2
Menu_00
Menu_drk
Menu_std

 ではでは、これまでにいただいた品々を。

 とある日。

◆梅干し割りUmeboshiw_00
 この日のお通しは枝豆。

■ニラレバ炒めNiralive_00
 レバが大振り。しゃきしゃきのニラともやしが箸を加速させる。

■担々めんTan2men_00
 ニラがかぶった。が、抜群に美味いのですべてOK。Tan2men_up

 別の日。Menu_set

 ラーメンセットから。
■小チャーハンとラーメンAset_00
 そうだ、麺は浅草開化楼。Ramen_men

 チャーシューも存在感有り。美味。Ramen_cys

 小チャーハンもUpで取っておく。S_cyahan_00
 ちなみに小チャーハンだけでオーダーもできて、¥390。
 チャーハンも文句なし。

 夏の日。Smm_menu

◆梅干し割りUmeboshiw_02
 この日のお通しは、スパゲティ(!)。
 予想外のお通しに喜ぶ。ケチャップ味がアテになる。

■奴とうふYakko_00

 熱い日だった。梅干し割りはアっという間にのどを流れ落ち、次だ。
■レモンサワーLemonsw_00

 おぉー、タイミングよく登場。
■餃子Gyoza_00
 野菜の食感がほどよく残る仕様。肉と野菜のバランスが良いのかな。Gyoza_dm
 なるほど、『……うまく焼れてあつい仲』だ。(内観写真参照のこと)

■五目冷し中華5eyeshys_00
 錦糸玉子とゆで玉子が両方入っている。
 キクラゲのコリコリとした食感が良いアクセント。5eyeshys_men

 冬の日。

◆ウーロン割りUwronw_00
 この日のお通しは……、炒り豆腐?
 ひと手間かけてますな。
Otohshi_00  Upで。素朴に美味し。

■チャーシューエッグCysy_egg_00
 喫茶店やレストランだとハムエッグだったり、ベーコンエッグだったりするが、中華屋さんはこうでないとね、『チャーシュー』エッグだ。Cysy_egg_01
 玉子が半熟焼きで、黄身が絶妙にチャーシューに絡む!

■かき味噌らーめん \880Kakimisor_00
 冬場の特別メニュー。
 左後ろは別注の小チャーハン。
Kakimisor_01  あったまる~。至福口福。

 この辺は、かっぱ橋本通りを軸に食事処がいっぱいあって、何を食そうか迷うこと必至。本通りを外れたところにもあるからね。散策し甲斐があろうというものだ。

Taiseiken_outs1

 

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「椿」 @ 十条

 

Door_00

 完全紹介制。ジャパンテイスト株式会社が運営する隠れ家的日本酒割烹。
 住所、電話番号は非公開。
 店先に看板もなく、案内は表札代わりの椿の花。

Counter_00  店内はカウンター11席のみ。

 料理は日本酒ペアリングのおまかせコースのみ。

Obon_00  器は佐賀の有田焼「カマチ陶舗」。
http://www.kamachi.co.jp/

 何か堅苦しいイメージ?
 いやいや、カウンターでは店主さんから料理とお酒の説明を聞くばかりでなく、たわいもないよもやま話を交わしたりして、和やかな雰囲気である。
 ちなみにB.G.M.は店主さんのチョイスで「EGO-WRAPPIN'」などのクール&シックな趣(おもむき)だった。

 ではでは、この日のコースを。

 まずは――、これで乾杯。
◆鳳凰美田 Black PhoenixGlasses_01
Houob_00  小林酒造
 (栃木県酒造組合のページから)
http://sasara.pto.co.jp/kuramoto_list/kobayashi.htmlHouob_01

■先付Sakiduke_00
 イワシの南蛮漬け。
 イワシが底にあって見えないけれど。

■八寸Moriawase_00
 後ろの三品は、右から、鯛の酒盗、岩石玉子、クリームチーズの西京漬け。
 これら、盛り合わせの一品ごとに推薦の日本酒が変わって次の3種の日本酒がサーブされた。Akisika_and_00

◆秋鹿 純米吟醸 倉垣村 ひやおろし
 秋鹿酒造
http://www.eonet.ne.jp/~jizake/akisika.html
http://www.asahi-net.or.jp/~wu5y-nkns/sake/akishika/akishika.html
https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=1056

◆伯楽星 純米吟醸
 新澤醸造店
 (宮城県酒造組合のページから)
https://miyagisake.jp/kuramoto/niisawa/

 新澤醸造さんは明治6年創業の老舗。
 それが2011年の震災で蔵が全壊し、そこからの復活を遂げた日本の誇りとも言える酒蔵さん。ご参考↓
https://www.nomooo.jp/column/82735/

◆結(ゆい) 特別純米 赤磐産雄町 亀口直汲み 無濾過生原酒
 結城酒造株式会社 創業:江戸初期(一説によると1594年・文禄とも)
http://www.yuki-sake.com/

 こんなに繊細なペアリングは初めての体験。
 ワイングラスで少量ずつと云うのも面白い。Glasses_02

■お造りOtukuri_00Otukuri_01

◆雁木 ノ壱 純米 無濾過生原酒Gangi_00
 八百新酒造株式会社 創業:明治10年
http://www.yaoshin.co.jp/top/

◆小左衛門 純米吟醸 ひやおろしKozaemon_00
 中島醸造株式会社 創業:元禄15年(1702年)
http://www.kozaemon.jp/

■椀物Wanmono_00Wanmono_01
 里芋の寄せ豆腐。
 お出汁が良い。

 この辺になってくると、こちらの呑むペースが速いのか、料理一品に対して複数の日本酒がサーブされたりして……。
 もちろん、料理にマッチするお酒であるわけで、その引き出しの多さというか品揃えの豊富さに驚くばかり。

■焼き物Mushimono_00
 メダイときのこのホイル焼き。
 ホイル焼きなので、蒸し物とも言える??
 手前はすだち。
 メダイの下は先のお椀で使用した昆布。出がらしであるが、煮込まれてトロトロ状態で、意外と美味し。

◆醸し人九平次 火と月の間にKuheiji_00
 株式会社萬乗醸造 創業:正保(1646年)
http://kuheiji.co.jp/
 燗酒用にモデファイされた九平次。

Kuheiji_ura  裏ラベルをみると「チーフプリャアリスト」なる人がクレジットされている。昔は「杜氏」って呼ばれていたかと思うのだが。
 萬乗醸造さんはフランスへも進出し、目線がWorld-Wideだから。
 なんかなぁ、頼もしいような、寂しいような。

◆Bourricot ピノ・ノアールBourricot_00
 あれ? ワインもあるだ!
 可愛いロバのラベル。
Bourricot_ura  インポータは有限会社ヌーヴェル・セレクション
http://www.nouvellesselections.com/

■煮物Yakimono_00
 焼き茄子と車麩のオランダ煮。
 車麩がポイント。本来ならば鴨肉などを使うところかと思うが、変化技。

Akabu_and_00

◆夜明け前
 小野酒造店 創業:元治元年(1864年)
http://yoakemae-ono.com/

◆澤屋まつもとMatumoto_ura
 松本酒造 創業:寛政3年(1791年)
http://sawayamatsumoto.com/

◆播州一献 純米吟醸 無濾過原酒 ひやおろしIkkon_ura
 山陽盃酒造株式会社 創業:天保8年(1838年)
http://www.sanyouhai.com/
 珍しい、鉱山貯蔵庫を有する酒蔵さん。

◆赤武 純米ひやおろしAkabu_ura
 赤武酒造 創業:明治29年
http://sawayamatsumoto.com/

■〆ご飯Simeghn_00
Simeghn_01  山かけご飯。

 ここにも日本酒を。
◆手取川 秋 純米・辛口Tedorigawa_00
Tedorigawa_ura  吉田酒造店 創業:明治3年
http://tedorigawa.com/

■デザートDezert_00
 栗きんとん、サツマイモと柿が蕎麦粉クレープで巻かれている。
 甘さのバランスが絶妙。

 ここはお茶で。

 以上。
 この日の日本酒、雄町が多かった印象。なかでも「結」は気に入った。

 で、なんとこのコースが、酒もこみ込みで¥8000。

 ジャパンテイスト系列の「Sake Labo TOKYO」プロデュースと聞くが、酒の仕入れには、強力なパイプをもっているよう。
 だからこの金額でできるのかな。

 今回、リンクを折り込むのが面倒で、直接アドレス書いちゃった。
 興味があったら、覗いて見て下さい。

Otukuri_futa

 

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「銀龍」 @ 聖蹟桜ヶ丘

 

Ginryu_outs01

 “@聖蹟桜ヶ丘”としたけれど、永山駅からもほぼ同距離。
 関戸橋から多摩ニュータウン通りにつながる鎌倉街道沿いの超人気店、銀龍
 いつもOpen前から行列ができて、客足が途切れることがないのではないだろうか。

Counter

Menu_hood
Menu_01
Menu_02

 First-Contactはこの丼。
■五目そば5eyessoba00
 カニカマ、伊達巻が目を惹く。
5eyessoba01  迫力あるチャーシューの下には、もやしなどの野菜がたっぷり。

■ギョーザGyoza_00
 ぷっくりと大振り。内は餡がぎっしり。Gyoza_01

 別の日。

■ニラレバイタメNiraliver00
 後ろは瓶ビール。
 ニラレバにビール。てっぱん。

■肉玉丼Nikutamad_00
 珍しいメニューだと思う。
 他人丼中華仕立て。ここ「銀龍」でしか食べられないのでは。

 夏の日。

■チャーシュー皿Syasyusara00
 後ろは瓶ビール。夏にビール。てっぱん。
 冷菜としていただくチャーシューもオツである。

■冷やし中華Hysck_00
 ごまだれ仕様もあるが、こちらはスッキリした醤油出汁仕様。
 なんと、お皿がキンキンに冷やしてあった。感激。
 ツルシコの麺がまた良い。Hysck_01

 先に頼んだチャーシューをスッキリ醤油出汁にからめて食べても美味し。

 「銀龍」ホームページには、ほぼ全てのメニューが写真付きで紹介されている。
 見ていると食べたくなってくるので、要注意。

Ginryu_outs02

 

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「かどや食堂」 @ お花茶屋

 

Kadoyas_outs00

 お花茶屋駅から少し歩く。
 ご年配の夫妻(たぶん)が切り盛りする食堂。

 店内はテーブル主体。Kadoyas_ins00

 メニューは何でもござれ。定食多し。Menu01
Menu02
 半カレーライスもOK。
 マヨネーズ¥50が気になるけれど、らあめんは¥500、素晴らしいお値段。

 ではでは、今までいただいたメニューを。

■アジフライAjifly_00
 大振り3切れが¥500。ポテトサラダまで付いている。Ajifly_01

■チキンカツカレーライスChikinkc_00
 チキンカツ、ちょっと変化球。Chikinkc_01
 カレールーがポークなので、豚と鶏が同時にいただけることに。
Chikinkc_02  ルーはタマネギの甘さもあってホットする安定感。
 チキンカツは外がからっと、内がしっとりと揚がっていて、旨し。

 この日のお味噌汁は大根とお揚げだった。
 素朴に美味し。

 別の日。Kadoyas_outs02

■ポークソテーライスPorksauter_00
 厚切りに甘辛いソースがからんでいる。Porksauter_01
 ソースの香りがふわりときて、噛みしめるほどに豚の旨味甘味が口中にひろがる。Porksauter_03

 この日のお味噌汁は、豆腐とわかめ。
 定番、間違いなし。

 また別の日。

■五目そば5eyessoba_00
 具材の種類多し。五目どころか十目くらいあるのではなかろうか。5eyessoba_02
 スープはたおやか。麺はツルツル。中華屋さんに負けてないなー。5eyessoba_01

 またまた別の日。

 色いろあるセットメニューから……、
■ミックス定食AAtei_00
 大振りのエビフライが一尾。
 ヒレカツ2枚は食べやすいサイズに切られている。Atei_01
 なので断面写真が撮りやすい!
 ジューシーな断面が撮れた!Atei_02

 定食Bが海鮮系、エビ、アジ、イカ。
 定食Cがイカとアジ。
 メニュー看板にないけれど、ラーメン+ライスに納豆と生玉子がついて¥700、と云うセットもある。

 以上。

 もう、お歳がお歳なので、頑張ってもらいたいけれど。無理のないように……。
 永く続けて下さい。
 哀願。

Kadoyas_outs01

 

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「天寿々」 @ 上野広小路

 

Tensuzu_outs01

 昭和3年創業だから、かれこれ90年になる。もうちょっとで一世紀。
 拙ブログでは2010年9月27日、ランチでいただいた天丼をUpしているが、今回は夜のおまかせコースを。Kanban_00

Table
Counter

 カウンターに座った。
 やっぱりカウンターは雰囲気があって良いね。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04
Menu05

 最初の一杯は
◆KAGUA ROUGEBeer_00
Menu06  高知県産の柚子と和歌山県産の山椒を使ってベルギーで醸造。北半球を横断して出来上がったビール。

■前菜Zensai_01
 メモし忘れ、記憶によると胡麻豆腐なのだが、コンニャクのようにも見える??

■鱧の冷やし茶碗蒸し(別注文)Tywnms_00
 これもメモなし。間違っていたらごめんなさい。
 下はタラコを紛らした茶碗蒸し生地、そこに鱧。
 (ちなみに訪問は2018年9月)

■お刺身Sashimi_01
 左は炙りカマス。

 お刺身に合わせてこちらに、
◆FORTANT CHARDONNATWine_00

Tentuyu_set  天つゆと大根下ろしが準備され、いよいよ天ぷらに――
■国産車海老 二本Tenpr_01

 つづいて
■キスTenpr_02

Tentuyu_on

 つづいて
■京都甘長唐辛子,ハモ,茗荷Tenpr_03

 この後、メモなし。
■えのき茸?Tenpr_04

■穴子,さやいんげん?Tenpr_06

■舞茸?Tenpr_05

 この頃はとうに日本酒に代わっていた。
◆賀茂鶴 吟醸Sake_00

 〆である。
■小天丼Kakiaged_00
 海老と青柳貝柱のかき揚げ丼。Kakiaged_01
 (もしくは、ご飯ナシかき揚げのみとか、天茶が選べる)
 お味噌汁はなめこ汁。

 お新香も美味しかったのでUpで。Oshinko_00

 お寿司とか天ぷらとか、日本の文化をカウンターでいただく歓び。
 大将から甘長唐辛子と万願寺唐辛子の関係を教えてもらったりして、おもてなしの気持ちがダイレクトに伝わってくる。
 たまにはね。こういうのも味わっておきたい。

Kifuda00
Kifuda01

Hashibukuro

 

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「幸楽」 @ 新御徒町

 

Kohraku_outs02

 町中華の有名店。
 平日しか開いていないので、機会を見つけて、足を運んだ。Kanban01

 席数も少なく、人気故いつも混んでいる。
Kohraku_iss00  店内写真は、暖簾が内側に入っていることから想像つくかもしれないが、オープン直後、この後表にかけた。

 メニュー写真は正面からでは全て入らず、横からのカットとなる。Menu01
 ちなみに、2018年5月7日に一律¥50値上げして、この写真はその後のもの。
 値上げしてもラーメン¥550とは、頭が下がる。

Oshinko_00  カウンターにはお新香が取り放題状態。
 お新香を摘まみつつ、丼を待つ感じだ。

 では、いただいたメニューを。
■五目そば+半ナシゴレン5eyes_all
 ナシゴレンは幸楽の名物メニュー。Hannashig
 ケチャップライスではない。一味とニンニクが効いた自家製タレを使用しているらしい。しかし辛さはさほどではない。クセになりそうな……。

5eyes_egge  五目そばは生で玉子を投入し、半熟で仕上げるタイプ。
 好みの仕様である。

5eyes_men_up  麺は浅草開化楼製。
 開化楼の平打ち縮れ、あまり見かけないような気がする。特注か?

 昼から呑みに入ったこともある。Beer00
 ビールの後ろの「幸楽」は本格麦焼酎。
 ボトルキープは2ヶ月までとのこと。

 あては……
■焼豚Cyasyu_00
 カボチャや柴漬けが添えられて、嬉しい盛りつけ。

 ちょっと残念なのは、お昼は餃子が無いこと。
 ランチ時の混みようでは手が回らないのであろう。致し方なし。

■天津飯(塩味)Tenshinhn_00
 普通にたのむと甘酸っぱい醤油タレのものが出てくるのだが、塩味のオーダーも受けてくれる。
 こちらの方がカニ玉の味が、ストレートに伝わってくる感じがして好きだ。Tenshinhn_01

 他にも色いろいただいている。

■塩らーめんShiorm_00
 尖ったところが一つも無い丁寧なスープ。開化楼の麺が引き立つ感じだ。Shiorm_01

■にらそばNirasb_00
 とき玉子が濃厚さを和らげているようでバランスよし。
 平打ち縮れ麺が韮の香りとともに、とろみあるスープを持ってくる。Nirasb_01
 寒い時期はすごい温まるよ。

■豆腐丼Tofud_00
 麻婆豆腐のどんぶり。
 辛さちょうど良し。

 以上がこれまでにいただいたメニュー。
 他にも気になるものがある……。かれーそば、とか、肉丼とか……。
 夜に行った方が良いか……!

Ninteisyo

Kohraku_outs01

 

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