感動食材

「角萬」 @ 新大久保

 

Kadoman_outs

 散歩の途中で。事前情報なし。
 “@ 新大久保”としたけれども、山手線新大久保駅には南口がないので、中央線大久保駅(南口)からもほぼ同距離。

 「角萬」の看板に、ちょっと期待して入ったのだが、有名店である竜泉の「角萬」とは全くの無関係だそう。
 経営母体は西新宿の「tejimaul」で、濁り酒や山形・庄内の地酒、郷土料理に拘るコンセプトが共通してる。
 しかし、お店の造り、雰囲気からして完全に別ブランドで、特にこちら角萬は、本格的な手打ち蕎麦を提供すると云うところで差別化されている。

Counter
Table

 お店入って、左手にカウンター。右手側にテーブル席。テーブル席の向こうにガラス張りの麺打ちスペース。麺打ちスペースの奥に小上がりスタイルの半個室が覗いている。

 メニューを並べておく。

Menu_kdwr
Menu_01
Menu_02
Menu_todr
Menu_nkrb
Menu_to1
Menu_to2

 最初の訪問は日曜の昼下がりだった。
 昼間っから呑んだ。

◆山形地酒呑みくらべ 初級者向けNomikurabe

■孟宗汁Mosojiru
 優しい風合いの味噌味。ほっこりしてしまう。

◆PINDOBUPindobu
 山形は酒田醗酵株式会社の逸品。
 写真だと判りづらいが、うっすらピンク色をしている。
 米糀が舌に残こるつぶつぶ感。でも適度な酸味でスッキリ。

■ブリ刺身Burisashi
 この厚さ。脂と相まって納得のボリューム感。
 PINDOBUが合った。

 〆は……
■かつそばKatusoba00
 平田牧場三元豚の肩ロースを使用している。Katusoba01
 蕎麦としては邪道と思われるかもしれないが、文句なく美味い。
 蕎麦の出汁つゆで、とんかつが少しあっさり感じられるのか、意外と合うのだ。Katusoba02

 別の日、今度は夜に訪問。
 外観写真はこの時のもの。

◆フモトヰ 夏純吟Humotoi
 創業明治24年、麓井酒造の夏仕様。酒米は出羽燦々。
 ‘麓井酒造’からのリンクは山形県酒造組合のもの、結構使える。

■いかのなめろうIkanamero

■ししとうのじゃこおかか炒めSstjkokk

◆パンダ錦Pamdan
 こちらは銅鑼企画のプライベートブランド。限定30本中の30本目。
 造り手は茨城の江戸期創業の老舗、結城酒造。某マンガで有名だ。Pamdan_30

■庄内漬物盛り合わせThukemono
 後ろの胡瓜は自家製の浅漬け。前の4点が櫛引の漬け物とのこと。
 赤かぶは焼き畑農法によるもの

 この漬け物たちは危険だ。
 酒がすすんでしまう。

◆ひとめぼれ どぶろくDbrkhitomebr
 造り手は先のPINDOBUと同じく酒田醗酵。

■平牧工房無添加ウインナボイルViennas
 ごめんなさい。一本食べちゃったあとの写真になっちゃた。
 和辛子が合う。

◆栄光冨士 酒未来Hujieiko_sm
 スタッフさんの解説によると“酒未来”は十四代が開発した酒米だそう。
 その酒未来を冨士酒造が初めて使用したお酒とのこと。
 完成度高し。裏ラベルにあるように‘スッキリとした雑味のない旨味’であるが、力強さも感じられる。Hujieiko_ul

 〆は……
■冷やし肉南蛮(田舎蕎麦)Hiyanikuinks
 ‘冷や肉’は竜泉「角萬」の定番だけれども、こちらの‘冷や肉’も負けていない。
 未食だが、通常の細い蕎麦でいけば、精練されたイメージになるのではなかろうか。しかし、田舎蕎麦は、きしめん以上に幅広だから、竜泉とはまた異なる野趣が炸裂している。 Inks_up

 庄内の地酒と郷土料理を堪能して、蕎麦で〆――ってこれ、至福のコースセットだよ。
 素敵なお店を見つけちゃった。昼間っから呑めるしね。

 日本酒ばかり並んじゃったけれど、もちろんビール(モルツ)やサワーやハイボールもある。
 マッコリも4種用意されている。場所柄かな?

 

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和 てじまぅる 酒菜 角萬 山形庄内と平牧豚料理
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 新大久保駅大久保駅西武新宿駅

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「北出食堂」 @ 馬喰町

 

 NY・ブルックリンにあるフュージョンレストラン「bozu」で6年の修行期間を経て帰国し、馬喰町にエッジの立ったダイニングを構えたと云うことで、オープン当初、様々な情報誌にフィーチャーされ、話題になっていたあの北出食堂である。

Kitade_outs

 自分の使い方としては、例により散歩の途中で寄るパターンだが、土日祝日が通し営業、15時をすぎても開いているのだ。
 明るいうちから一杯引っかけることも少なくない。

Kitade_ins

 メニューはお店ホームページに詳しくあるので省略。

 とある日、のどが乾いて到着。
 刺激のあるソフトドリンクが欲しくて。
◆ジンジャエールGga
 自由通り沿い、駒沢公園近くにショップがある「Brooklyn Ribbon Fries」の ジンジャーシロップと葛飾区上平井橋東詰から近い「野中食品工業」のニッポンタンサンを使用。
 ニッポンタンサンはハイボールやサワーなどに使用される業務用炭酸。TVタモリ倶楽部で“希代の暴れん坊”と評されたもの。
 スパイシーで奥行きのあるジンジャーシロップと“希代の暴れん坊”。このコラボレーションが味わえるお店はそうそうない。

■ランチにセットのサラダLuc_salada
 ジンジャエールを早々に飲み干したこともあるが、サラダを摘まむうちにアルコールをいきたくなってしまって……。

◆SOLとランチにセットのスープSol_soupe
 SOL ―― メキシカン・プレミアムビール なんだけど、オランダ産。
 インポータは「アイコン・ユーロパブ」。
 スープは辛口。

 ランチ本体、本日のパスタ。
■鶏とトマトの冷製ジェノベーゼTodayspst
 濃厚でしっかりとコクのあるジェノベーゼ。クリアで爽やかなSOLがばっちり合った。

 別のある日。
◆Mojito(Reguler)Mojito
 モヒートはレギュラーの他に、紫蘇バージョンとフローズンタイプがスタンバイ。

■そばサラダ [温玉のせ]Soba_salada
 名古屋の名店「沙羅餐」の蕎麦! 東京で食べられるお店を他に知らない。
 蕎麦喰いはシンプルに蕎麦つゆでいきたいところであろうが、ここは「北出」スタイルで。
 大丈夫だよ。粗挽きの十割。トルティーヤにも温玉にも負けないインパクト。素晴らしい香り、歯応えだ。

Soba_up

 何やら小耳にはさんだところ、店主、北出氏の奥様が沙羅餐の関係の方だとか??

 この日は暑かったので、この後コーラでさらに水分補給。
GALVANINA Bio ColaBio_cola
 これ、ラベルが無いように見えるでしょ。
 ラベルは瓶底にあるんだよ。
Bio_cola_lb
 ついでにインポータの「バーチ」のリンクも付けておく。

 「北出食堂」では、GALVANINA のオーガニックシリーズからブラッドオレンジソーダとザクロソーダも用意されている。

 また別のある日。
 ありがちなのは、このパターンかな。
■タコス(3種チョイス)Tacos00
 奥がチキンのハーブ煮、手前左が白金豚のチョリソー、手前右がラム・クミン。
 ちなみにラム・クミンはメニューない具材。日によって変わり種が登場するようだ。
 そして何より、トウモロコシ粉100%、このトルティーヤが抜群に美味い。
 ‘HAND ROLL TACOS’もお奨めだ。追加トルティーヤは3枚で¥250。

 あぁ、右奥はマイヤーズ野中ソーダ割り。

 SOLでも良いんだけどね。タコスにラムソーダ、間違いないんだ、これが。

Tacos01 Tacos02

 

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北出食堂
昼総合点★★★☆☆ 3.7

関連ランキング:バル・バール | 小伝馬町駅馬喰町駅馬喰横山駅

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古の会 @ 都内某所

 

 「古の会」、“いにしえのかい”と呼ばれている。
 常連客に連絡が入り、みんなで持ち込んだ日本酒と肴で、宴を愉しむ。
 酒や料理に精通した人が多いので、持ち込む品にはちょっと気をつかう。それがまた愉しいのだ。みんなへのプレゼントを選ぶような、そんな感じだ。

 店主さんが仕入れに使っている酒屋を以前訊いたことがって(拙ブログで紹介の「山内屋」さんはそのうちのひとつ)、できればそれら酒屋さんを外してレアな酒を入手したいという思いで、自分が向かったのは江古田の「酒の秋山」さん。

Akiyama

 で、入手したのが ――
■純米原酒 タクシードライバーTaxid_omote
 岩手県は喜久盛酒造さんの逸品。
 お米は‘かけはし’。酵母が2種あって‘ゆうこの想い’と‘ジョバンニの調べ’。こちらは後者。ジョバンニは、岩手県だけに『銀河鉄道の夜』から取ったのかな。

 ご参考に裏ラベルを。Taxid_ura
 命名とラベルデザインは髙橋ヨシキ氏。
 突っ込みたいポイントであるが、止めておく。

 喜久盛酒造さんは他にも“電気菩薩”なるマニアックな銘柄がある。

 もうひとつ。
■篠峯 どぶろくDoburoku
 奈良県は千代酒造さんの逸品。
 お米が‘雄町’。雄町の濁りは珍しいのでは。

 さて、肴である。
 こちらは「古の会」当日、ふらりと出た散歩の帰りに、砂町銀座に寄って購入してきた。

 まずは美味い惣菜に定評がある「染谷食品店」さんから。Someyash

Souzai
 右下はザーサイとキクラゲの中華風。塩は軽く、酸味が効いて美味。
 左下はイカの煮物。刻み生姜がアクセント。
 右上はウド、左上が青菜。どちらも優しい味わいで。Lovely。

 もう一軒。
 「俺のキムチ」って……。Orenok


 店主とおぼしきおじさまが、やたら元気良くって、負けました。Kimuchi
 左上は白菜キムチ。右上はみかんキムチ!
 さきいかキムチにちょっとはまった。

 「古の会」、ブログUpはNGかと思って控えていたのだが、店主さんのお許しを得て、ぼかした感じで掲載する。
 最後は店主さんからいただいた、集まった酒たちの写真で。
 凄いよ。みんなニッチなところを狙ってくる。かぶってないからね。

S_mtm_01
S_mtm_02
S_mtm_03

 

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華貴婦人のピンク…… @ 「とっとり・おかやま 新橋館」

 

Ttoy_outs

 鳥取県と岡山県のアンテナショップである。

 1階のショップで目的の物を購入し、折角だから2階のビストロカフェももてなし家で昼食でもとろうかと。

 2階に向かう階段の下にもメニューが掲示されている。

Menu_l_l Menu_l_r

 上がると手書きのボード。
Kanban

 テーブルには飲み物メニューがあった。Menu_d2
 昼からアルコールもいけるようだ。Menu_d

 内装はこんな感じ。南側、窓に面してカウンターが配置されている。Ttoy_ins
 明るい店内である。
 窓からはJR新橋駅東口が見渡せるのではなかろうか。

■大山鶏ときのこのクリーム煮Cream_n_z
 日替わりメニューからのチョイスである。
 ゴロっと大振りなマッシュールームが美味い。ジャガイモやカブも入っていて、野菜豊富である。Cream_n_up
 鶏は柔らかく旨味が濃い。いっしょに煮込むのではなく、別に茹でて合わせているのかも。

 さて、本題はショップで買った物のほう。
 『新橋経済新聞(Web)』で気になる記事を見つけて買いに来たのだ。

 これである。
■華貴婦人のピンク華麗 ¥940Pinkc_00
 イベント「とっとり山の手物語」に合わせて開発された物のよう。
 回遊コースに入っている大榎庵で提供されるメニューであったが、その評判からレトルト食品化されたそうだ。

 ほかにも買った。
■鬼太郎の好きなビーフカリー ¥648Kitaroc_00
 鳥取と云えば鬼太郎かな? 国産牛を使用した本格カレーらしい。
 企画・ライセンシーは妖怪舎

 もう一点。
■砂丘らっきょう ¥329Rakkyo
 鳥取砂丘で栽培されたらっきょうをJA鳥取いなばの直営工場で加工したもの。
 試食して美味だったので購入。カレーにも合わせやすいし。

 早速、ピンク華麗をいってみた。
 レトルトパックを開けた瞬間から(あたりまえであるが)カレーの香りが立ち上った。
 しかし、物はあざやかなピンク色。
 嗅覚情報と視覚情報がかみ合わず、一瞬混乱する。Pinkc_01

 混乱して、らっきょうを乗せ忘れる不手際。
 取り直し。Rakkyo_on

 ピンクの色はビーツで出している。
 ビーツに含まれる硝酸塩(NO3)が体内で一酸化炭素(NO)となるのだが、そのNOへの関心が高まってきている。
 血中コレステロールが抑えられ、血流が良くなるとか。血栓も発生しづらくなるそうだ。
 血流が良くなれば、アンチエイジング効果、美肌効果などなど、いろいろな効果が期待できる。
 何? 肝機能を高めるベタインも入っているのか。
 《参考文献;美肌レシピ

 ¥940はちょっとお高い気もするが、アンチエイジング効果があって、肝機能のサポートまでしてくれるとあれば、もう安いほうだぞ!(?)

 

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「長寿庵」@ 一之江

 

 屋号に“長寿庵”を掲げる蕎麦屋は数え切れないほどあるが、こちら一之江長寿庵はユニーク、only-oneだ。
 前から気になっていた。

 何故かって、小松菜蕎麦、小松菜うどんを提供する蕎麦屋だから。

Tyojyuan_outs

 以前に、埼玉県新座市の‘人参うどん’を紹介したことがあった。‘人参うどん’は町おこしの一環で開発されたメニューであったけれども、こちらはちがう。
 小松菜は、江戸川区のホームページにもあるように、小松川が名前の由来とされる江戸川区発祥の野菜である。「長寿庵」は地野菜の小松菜を使用し、独自にメニュー開発したのだ。

 店名からリンクを貼った「えどがわ産業ナビ」のページにもあるが、「長寿庵」さんは江戸川区産業賞「優良商店」、東京都「東京特産食材使用店」を受賞されている。この小松菜メニューが評価されての事だと思う。

 また創業が1968年とのこと、創業50周年が近い。現店主さんは2代目だろうか? がんばっている蕎麦屋である。

Tyojyuan_ins

 店内は小上がりもあって、ゆったりした雰囲気。
 昼どきだったが、グループ客がアルコールを嚥下し、寛いでいた。地元に愛されている蕎麦屋でもある。

 昔風の趣ある献立表もあった。Menu_brd

 立派なメニューブックもある。一部のページを紹介する。

Menu_01
Menu_02
Menu_03

 蕎麦のうんちくが綴られたページもあったがここでは割愛する。代わりに栄養成分表を。学校給食などではこのような表を見たことがあるが……。珍しい!Eiyouseibunh

 メニューは他に、ランチ限定のサービスセットがある。Menu_04

■小松菜うどん(細)の冷やしたぬき & ミニきす天丼Kisudon_set

 評判の小松菜うどんをUpで。Men_up
 小松菜の苦み、青臭さはない。

 食後にコーヒーのサービスがあった。Coffee

 コーヒーを飲みつつ、ぼーっとしていたら、お店の方が「今、スタンプラリーをやってるんですよ。8月いっぱいやってますので、宜しかったら……」と小冊子をくれた。E_kitchen

 最終ページには「長寿庵」のスタンプが押印済み。
 小松菜を大フィーチャーしたグルメ系スタンプラリーである。
 見ると、前から気になっているお店が載っている ――。
 宝探し系の街歩きゲームも好きだが、スタンプラリーもそそられる。8月中に廻れるか!?

 

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そば処 長寿庵
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 一之江駅瑞江駅船堀駅

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ウミガメ刺身 @ 「八丈島」

 

8joisland_outs

 池袋、13時から深夜27時まで営業の八丈島
 新鮮な魚介とか、くさやとか、珍しい焼酎がいただけるお店である。

 メニューはこんな感じ('14年3月時点)。

Menu01
Menu02
Menu03
Menu04

■あしたばハイAsitabahight
 後ろはお通し。

■この日のお通しToshi  タコがとろとろに煮込まれていた。

■牛すじ煮込みSjnikomi  コチジャンベース。

■たけの子天ぷらTakenokotn  下敷きになているのはあしたばの天ぷら。後ろにあるのは青ヶ島産ひんぎゃの塩。

■八丈島海鮮サラダ8josarada

■薩摩地鶏のたたきJidorittk

■ウミガメ刺身Umigamessm
 これはもう、ここでしか食べられないのでは?
 臭いもへんなクセ(歯ごたえとかの)もなく、赤身の刺身として出されたら信じてしまいそうだ。

■とび魚刺身Tobiuosashi

 これら刺身類はキッコーマンの生しょうゆで。Syoyu
 話がそれるようだが、このフレッシュキープボトルは素晴らしい。やっぱり香り/風味が長持ちするようだ。(キッコーマンデータとして、開栓後常温保存で90日間鮮度を維持)
 先駆けはヤマサ醤油の“鮮度の一滴”シリーズであったかと思うが、卓上用に進化してきている。今ではヒゲタ醤油やヒガシマル醤油でも同様のボトルでリリースされている製品がある。
 最近、このタイプを卓上に置いている居酒屋・レストランが増えている気がする。

■あしたばゴマ和えAsitabagm

■くさや二種盛り合わせKusayamori

■まぐろアボガド和えMaguroabgd

■とび魚なめろうTobiuonmro

■サバの塩麹焼きYakiskn

 よく食べるなって?
 以上はグループで行った2回分が混じっているのだ。

 焼酎やホッピーもいっているのだが、画的に普通なので省略。
 かわりに、こちら
■あしたばビールAsitababeer

 昼日中からの営業にくわえ、年中無休。
 そして、グループにうれしいクーポン券(ぐるなび)とか、こんなサービスもある。Bosyutyu

 人気店。混み合っていたので、店内写真はなし。ご容赦。

 

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八丈島
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 池袋駅要町駅東池袋駅

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2014年 呑み始め

 

 年が明けた。
 昨晩はNHKの策略にまんまんとはまり、『あまちゃん』目的で紅白をモニターするという事をしてしまった。(汗

Yamautiya_1
Yamautiya_2

 それはさておき、新年初呑み。
 今年は「emma」の店主からいくつか品揃え強力な酒屋さんを教えてもらっており、その内の一軒、日暮里の「山内屋」さんで酒を購入、用意した。

Sake__wine

 右は山形県米沢市の酒蔵「小嶋総本店」(←なんと1597年創業)の“洌 燗酒純米”。
 「山内屋」さんホームページから‘年末年始に燗で美味しいお酒のおすすめです。’をクリックすると出てくるリストのトップにある日本酒だ。
 山内屋さんの案内を全面的に信用し、迷わずチョイスした。
Sake_l

Yamautiya_3  日本酒は他に樽から計り売りの“賀茂鶴”が気になったけれど、それは止めておいて代わりにワインにした。

 先の画の左であるが、おせちに合わせる¥1500程度の白ワイン、というリクエストで勧められた1本だ。“シャトーベルガルド 白 2012”。
 山内屋さんが直輸入している。大手輸入会社などでは扱っていないよう。要は‘ここでしか手に入らない’一品。Wine_l

 自分、いつも正月は日本酒、ずれても焼酎なのに、ワインって珍しい。
 理由があってね。

 今年は某雑誌の‘お取り寄せおせち’の紹介記事を見ていたら、食指が動いて楽天で購入してしまったのだよ。
 川越達也シェフ プロデュースの洋風おせちを。 ちょっと奮発しちゃったな。

Osechi_1

 3段重おせちである。(大きさの目安に“洌”と並べた)。
 12/30に冷凍で届いた。
 大晦日の15時頃から冷蔵庫の方に移し、ゆっくり解凍してある。Osechi_2

 この他にいつもの「みちのく」煮豚1本もある。

 さぁ、そろそろ始めるか!
 言ってみればこれは、自分へのお年玉かな。

Otoshidama

 

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「ORTIGIA」 @ 京橋

 

O_kplate

 「@京橋」と言うより、「西銀座ジャンクション下」と言った方がしっくりくるかも。地下1階でカウンター主体。『隠れ家』の呼び名がこれほどしっくりくるお店も珍しい ―― ORTIGIA

 メニューはリンクを貼ったお店ホームページにおまかせして、さっそく行く。

■北海道産毛ガニとホタテのタルタル 毛ガニのソースKkaniht_trtr
 剛胆にして繊細。
 前菜が店のパフォーマンスを現す。コースのすべり出しとして期待感をあおるすばらしスタートダッシュ。

◆パンとオリーブオイルPan

 最初はスパークリングを行ったのだが、画的に普通なので割愛。

 次に赤ワインを行こうと思って、選びきれず……。
 こんなことになってしまった。
Bottles  カウンターに5本のボトルが並ぶ景観。

 選んだのは左から2本目。
■ブリッコ・ボスキス 2007Wine_ck
 輸入はテラヴェール
 スタッフさんがデキャンタージュをしてくれた。Wine_ss
 よく聞くデキャンタージュだけれども、目の前でサービスしてくれたのは初めてかも。

■ブルターニュ産活(いき)オマールエビHomard
 生きたまま空輸されてくるそうだ。
 先ほどデキャンタージュしてくれたスタッフさんが、『〆るとき「キューッ」って啼くんですよ』って話してくれた。
 あーっ、さっきまで生きていたんだね、このオマール。
Homard02  合掌。

■フランス産フォアグラと北海道大手亡産白いんげん豆Foiegras
 野菜類も審美眼をもって仕入れているのが判る。
 フォアグラの甘さに、いんげん豆の甘さを当てる。
 やるなー。

 実は、コーススタートの最初の時点で、次のパスタは決まっていなかった。
 いや、最初から組まれてはいたのだけれど、食材が届いていなかった。
 自分が「キューッ」と啼いたオマールに合掌している間に、イタリアからその‘幻’とも云われる食材が届き……。

■手打ちパスタ たまご茸のソースPasta
 手打ちパスタは、卵入り麺の‘ストランゴッツィ’だったか? メモし忘れ。
 ‘幻’と云われる‘たまご茸’。軽やかな香りとツルッとしたぬめり。平打ちパスタを数段上げるソースだ。
 この黄色い色はたまご茸から自然に出た色合いだそうだ。
 たまご麺にたまご茸としたら、これは最高の組み合わせに違いない。

 メイン ――
■岩手産単角牛の炭火焼き フレッシュポルチーニ添えUniornb
 じぶん、霜降りも好きだけれど赤身にも目がない。単角牛は大好物なんだ。
 地下1階の狭いスペースに炭焼きオーブンも設えているらしい。

 ポルチーニも先ほどいっしょに届いもの。
 スタッフさんが調理前のそれらを見せてくれた。Kinoko

 さてさて、デザート。コーヒーはフレームアウト。
■栗のセミフレット,焼きパンナコッタ,ティラミスDessert
 ビターなティラミス。スポンジは洋酒をたっぷり含んでいる。

 コースは以上。

 調理長とホールスタッフと、たったふたりで回していたけれど、スムースで好感が持てた。
 コミュニケーションは充分に、その分無駄な動作を排したホールスタッフさんに脱帽。プロの仕事だった。
 デキャンタージュ、ありがとう!

 カウンター主体故、お一人様でも基本OKと思うが、ムーディーでスタイリッシュ。
 デートにはもってこい。カップ率100%であった事を書き添えておく。

 

 

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オルティージャ
夜総合点★★★★ 4.0

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「PANELLA」 @ 根津

 

Panella_outs

 またしても失われた川・藍染川沿い。住所は谷中だが、最寄りは根津駅になる。
 PANELLA ―― ‘パネイラ’と読む。パンにこだわるコンセプトから生まれた造語らしい。

 メニューにも「北海道産小麦100%の2種類の自家製パンをご用意させて頂いております」と、しっかりアピールしている。

Menu_01_l Menu_01_r

Menu_dr

 ふたりで来店したこともあり‘おとりわけコースB’を注文した。

■アンカー・スチームビールAnchors_b
 いやぁ、初体験。1896年にサンフランシスコにあったアンカー社が造りだしたスチームビールの復刻版である。
 ラガー酵母(下面酵母・発酵温度5~10℃)をエール酵母(上面酵母・発酵温度15~25℃)の条件で発酵させ、ラガーのコクとエールの軽やかさを兼ね備えたビールとなっている。

■長崎産・天然マダイのカルパッチョ、青トマトのソースと自家製パンCandb
 ありゃぁ。パンの方にピンがあっている!?

 ではでは、カルパッチョUpで。Tmdc
 切り分ける前の自家製パン二種も。Breads

■カマンベールの自家燻製・軽いオーブン焼きCamemb_sm

■野菜のラビオリ・トマトのソース、パルミジャーノ風味Ravioli

 飲み物はとうにワインに替わっている。
■ミゲル・トーレス コルディエラ シャルドネChilewine
 スペインの名門トレース家がチリに進出。こちらチリのミゲル・トーレスである。
 輸入元は三国ワイン。解説は三国ワインのホームページ譲る。

Lama  それにしてもミゲル・トーレス/チリのシンボルマークって何で‘ラマ’なんだろう? 気になってしょうがない。
 そこを解説してよ、三国ワインさん!

■旬の野菜の盛り合わせYasaimori
 手前から……、とうもろこし、オクラ、青森県産長いも、エリンギ。オクラの裏にバターナッツかぼちゃ。長いもとエリンギの下に、信州産ズッキーニが隠れている。それと赤万願寺とうがらし、京都賀茂ナス。

 これらを、皿に回したバルサミコソースと後ろにある海塩、エキストラヴァージン・オリーブオイル、自家製トマトペーストでいただく。
 自家製トマトペーストが超濃厚で美味。
 生野菜をバーニャカウダで行くように、火入れ野菜にはこのトマトペーストが良く合う。

 店主さんが、調理前のバターナッツかぼちゃを見せてくれた。
Btnutskbc  神奈川県三浦産とのこと。

 さて次ぎに登場はパスタなのだが、当初のオーダーではシエナ風“ピーチ”アリオーネだった。しかし、前出のラビオリと味付け ―― トマトソースにパルミジャーノ ―― がかぶるので、自家製極太手延べパスタはそのままに、こちらに変更。
 メニュー表になかった一品、お店のはからいである。
■自家製ソーセージと生ナメコの手延べパスタPasta
 正確には腸詰めしていないからソーセージではないらしけれど、肉の旨味に薫香が良いかんじである。
 また、生ナメコがくせ者なんだ。華やかな香りと自然のぬめりが、この極太手延べパスタをワンランク高めている。

■ズワイガニとだだちゃ豆のリゾットRisotto
 旬だ~。本当に美味い。

 店主さんにも勧められなかったので、コースのみでメインを注文しなかったのだけれど、これで正解。
 おなかも、気持ちも、満足度100%。
 自然な感じを大切にしたパンが料理を引き立てていたし、お野菜たちが輝いていた。

 内装に触れていなかった。Panella_table
 自分らが座ったのはカウンターであったが、テーブル席や、奥に半個室になったグループ席がある。
 様々なシーンで使える仕様である。

 あと、もうひとつ付け加えておこう。
 ―― 店主さんがセレクトするB.G.M.が Excellent! 素晴らしかった。

Panella_anni

 

 

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パネイラ
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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夏はiCE……ってマジか!

 

 マルのひとり家飯(いえめし)ってフレンチかよ! ってお叱りの言葉が聞こえてきそう。
 そんなこと、そうそうないよ。

 カップ麺だって食べるさ。
 で最近驚いたのが日清食品のこちら↓Icemen
 「夏はiCEカップヌードル」だって、“SURVIVE!”―― 攻めてるね。

 裏に書かれた通りに用意した。Icemen_tk  待ち時間のうちに、最近いただいた(&気になっている)カップ麺を復習してみよう。

 焼きそば系が盛り上がっている。
 仕掛けたのはペヤングだった。今年の4月発売開始の「和風 焼き蕎麦」Py_wahu

 これには飛びついた。
Py_wahu_k  後ろでボケて写っているはいなばの「ぶた大根」。
 (ちなみに、いなばの「チキンとタイカレー(グリーン)」は美味い)
 (だから、普段の食事はこんな感じだって!)

 この後「たらこやきそば」をリリース。Py_tarako
 さらに続けて「ペペロンチーノ」をOUT。こちらは未食。

 日清食品チキンラーメンの焼きそば版。Yakichicken
 これも気になる。買い置きして、まだ食べていない。

 焼きソバ系では最近こちらにはまった。
 エースコックがCoCo壱番屋とコラボした「キーマカレー焼そば」。Coco_yksb

 これに、按田餃子の“味の要”を絡めるとさらに重層的な味わいになる。

 カレーつながりで日清食品の「どん兵衛 カレー南蛮」も好き。Donbcurry
 これには、按田餃子の“餃子のタレ”がばっちり合う。

Miyage_2

 さて、3分たったかな。
 氷をいれて……。Icemen_ice

 キーンと冷やしたら、麺の方もしまっていい感じに。Icemen_up

 ラベルの裏を読みながら、ぺろりと胃の腑におさまった。Label_ura
 ローカロリーで食物繊維も取れて、冷たくて、美味しい。
 カップ麺もここまで来たか。
 (だから、普段の食事はこんな感じだって!)

 

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