近況報告

初体験 @「麺香厨」


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

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 朝食シリーズ。お店看板にあるように、朝8:00から営業している。
 これまでの例だと〝散歩スタートに合わせた〟朝食シリーズ、などと言っているのだが、こちら麺香厨、最寄りの王子駅からちょっと離れているので〝スタートに合わせた〟とは言いがたい。散歩途中に寄る感じになってしまう。

 店名からのリンクは中華料理への愛情溢れる『80c.jp』の記事を付けておく。
 こちらの記事にあるが「瀋陽出身の麺点師が作る餃子・肉まん・中国小麦粉料理の店」である。

Menkobo_menu01 Menkobo_menu02 Menkobo_menu03Menkobo_ins01 Menkobo_table01

 1コインでいただける朝食Setが躰に優しくて、二日酔いの朝などには本当にありがたい。

■肉まん朝食Menkobo_nkmntys01
 付け合わせの惣菜らが美味い。これら付け合わせは日によって変わるのかな、と思う。Menkobo_nkmntys02
 この日、写真手前の帯状の朱色のものは干し豆腐、右奥はジャガイモ。

Menkobo_nkmntys03  お粥をちょっとアレンジしていただくのも愉しい。
Menkobo_nkmntys04  カウンターにある自家製辛味をいれるのが好み。

 肉まんも、もちろん美味い。Menkobo_nkmntys05

■マントー朝食Menkobo_mntotys01 Menkobo_mntotys02
 「マントゥ」と表すほうが一般的か? ふかふかで美味し。

 昼食をいただいたこともある。
■中華定食 ¥680Menkobo_cyukat01
 椎茸と鶏肉ジャガイモ炒め+手羽元&トマトと玉子炒め。
 「トマトと玉子炒め」は「麻婆豆腐」に変更できる。
Menkobo_cyukat02 Menkobo_cyukat03 Menkobo_cyukat04  セットが豊富で迷ってしまう……。どれも美味しいに違いないのだが。

 で、タイトルの「初体験」だが――。
 ちょっと恥ずかしいのだが、こちら「麺香厨」で、初めてこれをいただいたのだ。
◆タピオカミルクMenkobo_tapiokam01
 ……専門店で注文するのは、勇気がいってさ。
 好奇心はあったのだけれど、躊躇しているうちに、ブームは下火に。
 その好奇心を忘れかけていたのだが、こちらの券売機に「タピオカミルク」のボタンを見つけて……、押してしまった!
Menkobo_kenbaiki01  何事も経験だ。

 先の『80c.jp』では自家製「豆乳」をPushしているんだよね。
 今度は「豆乳」にしよう!

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「菊亭」 @ 篠崎新町商店街


≪コロナ禍が落ち着いたら、街にくり出そう……。この駄文が、大打撃をうけた飲食店さんたちの応援となれば幸いです。≫

Kikutei_outs01  ずっと黙っていたお店。
 隠していたわけではない。
 大切に想っていたのはそうだけれど、言いだす機会がなかったのだ。
 だって、魅力的なメニューがいっぱいあって、あらかた食してみるまでは――、とためらい、そうこうしているうちに、新しいメニューが開発されたりして。あれれ……、こっちも美味そうだぞって具合に――。

 最初の訪問は、2018年9月。それから7回訪問している。
 で、前回7回目の訪問のときに知らされたのである。
 (――いやいや、ポスター、貼ってあったし!)
 なんと自分がお気に入りのTV番組『町中華で飲ろうぜ』の取材を受けたのだそうだ!!

 ついこのまえ、『孤独のグルメ』に先をこされたばかり……。
 ……何だろう? この焦燥感は――?
 あの玉袋筋太郎こと玉ちゃんより、僕のほうが先だから――! って想いか??

 ……子どもか? 自分は子どもか?

 ――そうさ、僕は子どもさ。
 その気概のままに、撮りためた写真を放出しよう。
 ――玉ちゃんより、僕のほうが先だから!!

 こちらは、初訪問時、2018年9月の表看板。Kikutei_kanb1809
 夏仕様で、冷やし中華のバリエーションが判る。

 で、こちらは2021年1月のもの。Kikutei_kanb2101
 さすがに冷やし系はないけれど、メニューが増えている。

 店内は小体な構え。Kikutei_ins01

 いつも昼食での利用だが、ピーク時は満席になる。Kikutei_table01

Kikutei_menu01  メニュー豊富だ。
 さぁ、どれからいく? 目移り必至。Kikutei_menu02 Kikutei_menu03

 いままでいただいた品々を整理して並べていく。

 まずはアルコール系。

◆レモンハイKikutei_lemonh01
 レモンハイなどはこの真空断熱タンブラーで供される。こう云うサービス、素晴らしいと思う。
 フチが薄くなっていて、口当たりも良し。ステンレス製ね。

 アルコール類をたのむと、お通し的一品がサービスで付く。
 時々のお通しをずらずらと並べることもできるが、止めておく。

 で次は、ここに来たら一度は試してほしい、こちら――
◆パクチーハイKikutei_pakcih01
 パクチーハイは、このグラデーションを愉しめるように、真空タンブラーではなくグラスで。 

Kikutei_pakcih02  混ぜすぎないように……。
 炭酸が飛んじゃうからね。

 あぁ……、言っていなかったけれど、昼から呑める。悪しからず。
 ――あれっ!? 子どもが呑んで良いのかって?
 良い子のみんなはマネしないように!

 ちなみに瓶ビールは大瓶、633ml。『町中華』云う、大人の義務教育。
 アサヒかキリンが選べる。

 では、酒といっしょにいく肴として――、餃子系から。

■ゆでポン餃子Kikutei_yudepgyz01
 水餃子と微妙にニュアンスの異なる〝ゆで餃子〟。
 ごめん、いっしょか?
 皮のツルッと感とポン酢の酸味がよろしい。

■担々水餃子Kikutei_tan2sgyz01
 ――有りそうでなかった!? 水餃子でスープが担々味。
 大ぶりが5ヶも入って、食べごたえあり。

■パクチー餃子Kikutei_pakcgyz01 
 餃子は皮から手作り。
 皮にもパクチーが練り込まれている。

 パクチー餃子にパクチーハイってパターンもある。Kikutei_pakcgyzpakch01
 どれだけコリアンダーが好きなんだって話。Kikutei_pakcgyz02

 餃子は両面焼きも可能。
 揚げ餃子的な食感になる。

 昔注文した両面焼きパクチー餃子の写真を。Kikutei_pakcgyzrmy01
 当時はパクチー餃子用に(“チリ酢”と言ったか)専用の漬けダレがあったのだが、試行錯誤の結果、今は通常の餃子と代わらなくなっている。

 次に、おつまみ系。

■チーズカリカリKikutei_cheesekk01
 軽い食感があとを引く美味さ。¥200は安!

■牛すじ煮込み(メキシカン)Kikutei_gyusjmex01
 この日は、メキシコ風アレンジ版があったので。
 この後も出てくるけれど、辛味のもとの食材、捜してみてね。

■チリコンカンKikutei_chrikonkan01
 白い円状のものは餃子の皮をトースターで焼いたものだそう。
Kikutei_chrikonkan02  もう、ビールにバッチリ合う。

■チャーシューエッグKikutei_cyasyuegge01
 写真のアングルからだと判りづらいが、付けあわせの野菜がたっぷり。健康配慮型。
 これは、一品料理と言えるかも。

 ではながれで、これまでいただいた一品料理系を。

■ニラレバ炒めKikutei_livernira01
 オイスター系ではなく塩主体の味付けだったかと。
 ニラ、もやしのシャキシャキ感もあって食べ飽きない美味しさ。

■きくらげ玉子肉炒めKikutei_kikurageegge01
 こちらも塩系。
 白菜の柔らかい歯ごたえと甘みが、ナイス-アシスト。

■菊亭エビチリKikutei_ebichiri01
 ニンニクが効いたパンチある辛味に大ぶりな海老の迫力。これは傑作。
 あと写真だと伝わらないかも、トマト片がけっこう残って紛れている。そのフレッシュな感じも自分の好みだ。Kikutei_ebichiri02

 このエビチリ、普通だったら軽く¥1000超だよ。
 ランチのセットメニューも破格だけど、菊亭、全般にコスパ良し。

■シンガポール カレービーフンKikutei_singaporecurryb01
 付け合わせの青唐辛子(Serrano del Sol?)の酢漬けが超刺激的。Kikutei_singaporecurryb02

 さて、最後にメイン。

 まずは看板メニューの、
■タンメンKikutei_tanmen01
 他の野菜たちと合わせるように小ぶりサイズに切られていたのはキャベツだったかと。
 豚肉も細切り。
 あと、ニラが多めが菊亭スタイルか?
Kikutei_tanmen02  全体が綺麗にまとまっっている、スタイリッシュなイメージ。美味し。

■担々麺Kikutei_tan2m01
 きくらげとザーサイがごろごろと入っている。
 タケノコもはいって歯ごたえ大会。Kikutei_tan2m02

■ねぎ冷やし中華Kikutei_negihyc01
 先に上げた夏の看板にあるが、冷やしは5種がラインナップされている。
 味噌冷やしが気になっているが未食。
Kikutei_negihyc02  こちらは切れ味鋭いねぎの風味が爽やかな一皿だ。

■ニラ玉子ソバKikutei_niratamas01
 写真では見えていないけれど、半拡散状態の玉子の塊が沈んでいる。
Kikutei_niratamas02  玉子の甘みが醤油系スープとナイスバランスである。

■五目塩焼ソバKikutei_5eyessioyks01
 これ、大好き。
 味付け、塩梅が素晴らしい。
Kikutei_5eyessioyks02  アルコールのアテにもなっちゃう。
 あと、スープが付いてくるのが嬉しい。

■肉ソバ(細麺)Kikutei_nikus_hoso01
 言い忘れていた。麺が太/細選べる。こちらは細麺でお願いしたもの。
 豚バラ肉の唐揚げがBom!Bom!と投下されている。
 対してベースのスープは塩味で野菜たち紛れるタンメン風。そのコントラストが素晴らしい。Kikutei_nikus_hoso02
 計算されてるなぁ。

■塩ワンタンメン&半チャーハンKikutei_siowantanm_halfch01
 つるっとしたワンタンを塩スープでいただく。しみじみと美味し。Kikutei_siowantan01
 こちらデフォルトで細麺か?Kikutei_siowantanm_lup01

 半チャーハンのUpも載せておく。Kikutei_halfch01up
 どちらかと言うとシットリではなくパラパラ系。
 塩ラーメンのスープにひたしても、また美味し。Kikutei_siowantanm_halfch02

 って、あらため写真で見るとラーメンスープに緩んだチャーシューの美味しそうなこと。
 失礼――、“そう”じゃなくって美味しいから。菊亭のチャーシュー、美味。

 以上。
 こうしてレビューをまとめていると、あらためて気がつくことも多い。
 あぁ……、デフォルトの餃子、食べ逃してるなぁ、とかね。

 菊亭は1974年10月25日の開業だそう。
 もうすぐ半世紀……。
 新メニュー開発といった攻めの姿勢と、原点を大切に守っていく姿勢、両方を持ってるお店である。そこが素晴らしいと思う。

 先のメニュー短冊が並んだ写真の横に、今は『町中華で飲ろうぜ』のポスターが追加されている。
 玉ちゃんのサイン色紙も飾ってある。Kikutei_autograph01
 よくぞ、取り上げてくれました。
 みんなに大公開されてしまって、ちょっと悔しい気もするけれど、自分の見立てに賛同してくれたような気もして、嬉しい気持ちのほうが勝っているかな。

 若旦那から『町中華で飲ろうぜ』のコースターとステッカー、いただいちゃいました。
 すごく嬉しい。実は『町中華でやろうぜ』の大ファンであったりして――。^^;ゞ照

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真澄「突釃」 @ 2020-Birthday


先日、7月某日、誕生日だった。
で、rareな日本酒をいただいて――。自慢半分でもあるが、折角なのでちょっと紹介。

“真澄”ブランドで知られる長野県、宮坂醸造のこちら、
突釃  (TSUKIKOSHI)Pic_all

 合わせる布陣は……。
 手前、角切りの大根とニンジンは、愛媛県は GOOD MORNING FARM の「醤油ピクルス(ピリ辛)」。Pic_syoyupc
 米酢にワインと醤油をブレンドしたものをピクルス液にして、黒胡椒、ローリエ、唐辛子などのスパイスを効かせた逸品。大根・ニンジンは愛媛県産、素材の美味しさを活かしている。
 醤油の風味と塩辛さが日本酒に合うかなと、思ってね。

 「 突釃  (TSUKIKOSHI)」が結構ふくよかな味わいだったので、そこそこ良い感じに合った。

 右は、クリームチーズの自家製塩キノコ和え。Pic_shiokc
 最近――自粛生活で?――塩キノコにはまって、写真は、ブラウンエノキを使用した塩コノコに皮つきさきイカを一晩漬け込んだアレンジ版。チーズはクリームチーズの他にちょっとばかしのチェダーチーズ。
 日本酒にもワインにも合う、簡単レシピ。塩キノコ関連レシピはネットに散在しているの興味ある方は検索してみて。

 主役の真澄・ 突釃 だが、先出の画像を拡大してみよう。
Pic_tsukikoshi  どうだろう、発泡しているのが見えるかな?
 微発泡で、スパイシーくらいに香り高いのだけれど、口に含んで嚥下するときには先に記したようにふくよかさ、まろやかさが全面に感じられて、芳醇な印象。
 独特な味わいだ。

 ――と云う訳で、美味しい Birthday-Present、ありがとう!

 

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My make-up may be flaking / But my smile still stays on


 (敬称略で……)
 TVドラマ「プライド」をレンタルで見直した。
 大和(坂口憲二)がエスカレータから転落し大怪我をするシーンは――ショッキングなシーンだけに――記憶に残っていたのだが、あとはほとんど覚えていなかった。

 いやぁ、脚本・野島伸司、素晴らしい。
 企画・プロデュースの大多亮、演出の面々・中江功,澤田鎌作,平井秀樹の力も。

 音楽・吉俣良も。
 このドラマはQueenの楽曲を大胆にフィーチャーしたことでも知られているが、「ボヘミアン・ラプソディー」が流れた瞬間にはちょっと、鳥肌がたった。
 吉良の楽曲はもう抜群の安定感で。

 野島の脚本に話を戻そう。
 ラスト第10話・第11話に向けて高まるカタルシス、そして全ての救済。
 どのキャストもキラリと輝く一面をもっていて、凄い完成度だと思う。

 さてさて……。
 COVID-19。
 来週一週間は在宅勤務に移行することにした。
 週中一日だけは出社しなければならない日があるが、原則、Stay Home。
 外出と云うか、他人との接触は最低限にする。
 外出したとしても、他人とは接触しないように。
 レジの人としか会話をしないとしたら、ストレスが相当溜まるかと。
 すでに行きつけの居酒屋さんに顔出し自粛をし始めて一週間たつのだけれど、淋しさが募っている。……キツイなぁ。

 「文華」@神保町の回で『新型ウイルスで渦中の中国。春節でウイルス拡散が心配される今日この頃……。』などと記したのだが、これは他人事的な表記であった、と反省している。
 新型ウイルス、COVID-19、自分事。

 外食系のレポートは、ネタのリリースが滞っていることもあり、余力あればUpしていくつもり。その記事の中では敢えてCOVID-19には触れない表記にする。
 ウイルス拡散防止と外食店舗の応援は二律背反する難しい選択だ。
 難しいことを考えずに外食を愉しむことができる、かつての時勢に戻りますように。

 COVID-19に対応したワクチンの開発、それがすぐには叶わないにしても医療崩壊が起きずに、社会全般的にこの厄災を受け止められる体制が整うことを祈る。
 在宅勤務に移行するけれども、自分も医療に密接な仕事をしているので、微力ながら貢献できればと思う。


 Queenの楽曲“The show must go on”から――

The show must go on
The show must go on
Inside my heart is breaking
My make-up may be flaking
But my smile still stays on

……

The show must go on
The show must go on
I'll face it with a grin
I'm never giving in
Oh--with the show

 COVID-19の“Show”は早めに終わって欲しいのだけれど……。この“Show”は“人生”と訳すのが一般的なようで。
 その通り“人生は続いていく”。そして“never giving in”=“決して屈服はしない”。

 ……“may be”は「プライド」のキーワードでもあったけ。

 

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おうちカレー @「KYU-」


 一人暮らし。ここのところ自炊をとんとしていない。
 せいぜい作って、酒の肴くらい。
 朝は食べないか、市販のロールパンみたいなもので軽く済ませて、あとはほんとど外食である。


 ――で、カレーを食べたいなぁ、と衝動にかられることがたまにあるわけだ。
 お店を探すと南インド風だの、タイ風グリーンカレーだの、本格カレーが巷にあふれ、それらは確かに美味しくて、いただきたくなることあるけれど、衝動にかられ、無性に欲してしまうのは、そういうスパイス・スパイスしたカレーとは違う……。
 普通のカレーが食べたいのだ。
 蕎麦屋のカレーも良いだろう。が、それはまた、ちょっと欲求からズレたところにある。
 普通のカレーの延長線上にあって、創意工夫――言い替えれば“愛情”――がそそがれた家庭のカレーが食べたい……。
 一人暮らしが長いと、そういうことが起きるのだ。


 そんなもんもんとした不満を抱えていたときに見つけたのが、こちら阿佐ヶ谷のKYU-Kyuouts01
 お店のキャッチが『たっぷりの素材を じっくり煮込んだ おうちカレーです』!
 自分のストライクゾーンど真ん中にバッシときた。
 これだ、「おうちカレー」が食べたいのだ!!


Kyukanban01 Kyutable01Kyucounter01Kyumenu01


 1st.
■やわらかチキンカレー+温泉タマゴKyuckcry_ont01
 ご飯は白米か五穀米が選べる。写真はランチサービスの大盛り五穀米。
 (五穀米という、健康を気遣ってくれるところも嬉しいね)
 付け合わせは福新漬けともやしナムル。


Kyuckcry_ont02  歯ごたえ残したタマネギがアクセント。
 ほっと和む――、欲しかったカレーがここにあった。


 2nd.
■ひよこ豆とじゃがいものホクホクカレー+カレールー増しKyuhmjgcry01
 後ろは白ワイン。ゆえに“カレールー増し”。
 『「おうちカレー」で白ワイン』だなんて――、ひとり暮らしにとってはあこがれの瞬間だ。
 ひよこ豆のカレー、初めて食べたかも。
 ネットで“ひよこ豆 カレー”で検索したら、レシピがぞろぞろ引っかかってきた。
 これも「おうちカレー」の守備範囲なんだなぁ。


 3rd.
■15種類の野菜ごろごろカレー+カレールー増し+とろけるチーズKyuysi_chez01
 そして後ろは案の定、白ワイン。
 カレー+とろけるチーズ+白ワイン、って最高。そして、15種類の野菜たちがそれを強烈サポート。
 写真には見えていないけれど、カリフラワー、タケノコまで入っている。
Kyuysi_chez02  もちろん、ワインだけじゃなくて、お米にも合いますよ~!


 “おうちカレー”が恋しくなったとき、また寄らせてもらおう。
 「KYU-」があって良かった。


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『路頭に迷う』→『渡りに船』→『災い転じて……』

 

 2019年元旦。
 近所の社(やしろ)をお参りした。
 源覚寺・こんにゃく閻魔慈眼院・澤蔵司稲荷白山神社と巡り、そのあとぐるっと散歩した。
 三社巡って、何をお願いしたか? それは内緒。

 上中里を超えて石神井川が隅田川に流れ込むちょっと前の豊石橋まで行って、さて、昼飯はどうしよう? ――と、思い出したのが「巣鴨更科」。数年前、元旦に開いていて助かった事があった。
 巣鴨地蔵通商店街を目指した。
 歩くうちにどんどん腹はへっていき、庚申塚から地蔵通商店街に入った時にはもう“ペコペコ”状態だった。
 「更科」はもうすぐそこだ、と商店街を下るも、なんと「更科」が消失しているではないか……!

 (帰宅してから『食べログ』で確認したら閉店していた。大正4年創業の趣(おもむき)のある蕎麦屋だったのに……。残念!)

 あてにしていたお店がお休みだったり、閉店していたりすると、それは結構なショックである。
 『路頭に迷う』とは、こういう状態をいう。
 初詣客でにぎわう巣鴨地蔵通商店街だが、元旦から開いている良いお店/食指が向くお店は、はたしてあるだろうか?
 儚い記憶(メモリー)を検索すると、一軒出てきた、元旦から開いているであろうお店が。
 台湾である。

 行ってみるとしっかり「営業中」の札が! ――助かった。 Taiwan_outs01

■担仔麺(タンツーメン) ¥800Tantumen_00
 散っている緑はパクチー。
 手前の黒い玉は「鉄玉子」。「台湾」名物のひとつ。Ttamago_dm
 麺が以前いただいたものと変わっていた。一般的な細ちぢれ麺のよう。Taiwan_outs02
 スープはすっぱ辛い系。卓上に特製唐辛子があったが使用せず。

Menu01

 お持ち帰りメニューが目に止まり、家には「おせち」的なものは用意していなかったなぁ、と思ったところに、女将が「塩水鴨」を薦めてきた。
 正月なので仕込んだそうだ。
 『渡りに船』とはこのこと。
 ついでに「香腸」も、お持ち帰りでお願いした。

■塩水鴨Kamo00
 凄い。ぶ厚く切ってあるなぁ。

■香腸Cyohdume00
 右上の白いものはニンニクスライス。右下がコチジャン。

Omiyage_tn  女将に砂糖不使用という「パイナップルケーキ」も薦められたが、それは遠慮した。

 「更科」の消失に愕然とするも、「台湾」に転換して昼食にありつき、しかも晩酌のアテまで手に入れると云う『災い転じて福となす』状態。
 これは2019年、幸先良いスタートだ!
 三社巡り、恐ろしいほどの即効性!

 

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「Jazz Bird」 @ 表参道

 

Jb_outs

 某居酒屋で知り合ったお兄様から教わったJazz-Bar、Jazz Bird
 この日はそのお兄様お気に入りの女性Vocalさんが出演するとのことで、観てみたくなった。

 青山通りから路地に入る。「鳥政」がある小路である。
 オレンジ色の袖看板が目印。

 中は、バーカウンターのあるフロアとそこから半地下に降りたステージフロアという構成。バーカウンターならばミュージックチャージなしで飲み食いできる。

 ライブが目当てなので下のステージフロアへ。
 自分が通されたのは、ステージ寄りの広いテーブル。良く見るとステージはさらに一段下にあって、座ったテーブルは演奏されるグランドピアノの上にボードを置いて設えたものだった。Jb_ins
 つまりは、おもいっきりかぶりつき。

 IWハーパーを頼んだ。
Harper  もう一度言うが、グラスの下はグランドピアノだ。

 いただいたメニューは……
■鴨のパテKamop_00
 これ旨ッ。Kamop_01

■MixPizzaMixp_00
 ゴルゴンゾーラを使用した大人の味わい。
 もっちりとした生地で、食べごたえ有り。

 「Blue Note」やライヴハウスには足を運んだことがあったが、Jazz-Barは初体験。
 バンドはピアノ、ドラム、ウッドベース、ヴォーカルというオーソドックスな構成で、Jazz-Bar初体験には良かったかも。
 ドラムのブラシ奏法を間近で観たのも初体験で、また音楽やりたいな、っと感化された日だった。

 Jazz-Barという空間に誘ってくれたお兄様に感謝である。

 

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「えー! そうなんですか!」>「楠知」 @ 久我山

 

Nanchi_outs

 散歩の途中で、事前情報なし。
 腹がへってきたところに、ちょうど現れた中華屋さん。
 場所は千歳烏山と久我山の中間辺り、これを逃したら昼食難民になりそう……。
 表からはメニューどころか、店名すら判らないお店であったが、勇気を出して暖簾をくぐった。

Counter
 店内はカウンターと二人がけの小さなテーブル2卓。
 ラーメンが¥400と安い。
Menu00

■半チャーハンとラーメンのセットRamen_hcyahan_00
 チャーハン皿に楠知との名入れ。ようやく店名が判った。
 ――でも、何と読むのか判らないけど。

 いやいや、大切なのは味の方である。

 半チャーハンはシンプル。もの足りない感じもあるが、ふわふわ感は好みだ。
 ラーメンの方は、しごく真っ当な支邦そばで、ほっと落ち着くような優しさだ。
 店内の隅に“大勝軒”と名入りの麺箱があった。永福町系大勝軒グループと同じもののよう。だとすると、草村商店さんの20番かも知れない。Men_up

 真っ当な仕事ぶりと、安さに惹かれて再訪。
 今度は“タン・ギョー”で。

■タンメンTanmen00
 左上でボケて写っているのは辣油。タンメンといっしょにサーブしてくれたのも。
 スッキリしたスープに野菜たちの甘さがのって滋味深い味わいだった。

■餃子Gyoza00
 控えめに(メニュー写真左下)「こだわりのギョーザ おいしいよ!!」との案内掲示があった。
 ニラが多めかな? 確かに美味しい餃子だった。

 がしかし、餃子皿が変だ。「難地」との名入れ。Nanchi_ath
 あの板橋区の「難地」か?
 「難地」は大好きな街中華の一軒。“隠れた名店”とも思っているお店である。

 何故、ここに「難地」の餃子皿があるのか?
 もう気になってしょうがない。

 会計時、店主さんに尋ねた。
 回答は――
 店主さん最後の修行先が「難地」であったとのこと。
 “ナンチ”つながりでこの店の名が「楠知」となったこと。
 「えー! そうなんですか!」思わず声が大きくなってしまった。
 店名の読み方もこのとき判った次第。
 きっと出店の際に、餃子皿を分けてもらったのだろう。

 優しい支邦そばのごときラーメン。チャーハンに紅ショウガを添えるスタイル。確かに「難地」に通じるものがある。
 修行先が「難地」だったのか。そうとは知らずに食べていた……!
 2016年、食べ歩きLIFEのなかで、一番驚いた事であった。

 

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「もく」 @ 大和西大寺

 

Moku_outs

 叔母の見舞いに奈良に行った。
 奈良に入った夜、従兄弟に案内してもらったお店。こちらが基幹店で、市内に姉妹店があるとのこと。

Sumibi00  炭火、火の上には排気ダクトが構えている。

Menu01
Menu02

 生ビールから始まり、色いろ焼いて食った。
 久しぶりに会う従兄弟との会話に夢中で、どの部位をどういった順番で食したか、まったく覚えていない。けど、まぁ、写った色味・形から何となく判るか。
 ずらずらと並べてみる。

Kimuchi
Tan00
Tan01
Tare00
Karashi00
Karubi_and_00
Karubi_and_01
Sake00
Wagyu_yubiki00
Niku_000
Niku_001
Niku_002

 大葉が添えられたメニューは、和牛すじ湯引き。
 見たことない品なので注文してみた。
 かき混ぜて、皿底に落ちたポン酢のようなタレと葱をからめると美味。

 〆は、もく自家製クッパ。Koppa00
 様々な部位の端切れが使われているようだ。スープの旨味に一役かっているにちがいない。Koppa01_2
 “大人気”のマークに納得。

 お店は満席だった。家族連れも。
 コスパも良いし、味も良いし。
 満席にも納得。

 

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「BUTCHER'S TABLE」 @ 大泉学園

 

 大泉学園駅にアニメゲートが出来たというニュースは聞こえていて、ぶら~と見に行った。
 あれ、そうだ。大泉学園にはうわさのハンバーガーショップがあったではないか、と寄った次第。

Bst_outs

 外観写真、道の先に「T・ジョイ大泉」=「東映東京撮影所」が見えている。

 昼間からワイン。
 あては……
■生ハム モッツァレラチーズ ~ジェノバ風~Hammc
 中央のジェノバソースをかけていただく。
 生ハムadd-on、BUTCHER'S TABLE版カプレーゼといったところか。美味。

Hammc_up

 ワインはグラスの赤。
 オーストラリア産、ハーディーズ VR シラーズ。

 ワイングラスの裏に写っている赤いポッドも注目を。
 お店自家製のケチャップ。トマトの果肉感を少し残こした仕様だ。

 メインのハンバーガーは、人気No.1という……
■ベーコン チーズ バーガーBcb
 ま横からの画をどうぞ。Bcb_up
 パテの上に分厚いベーコン。その肉たちを溶けてつつみこむチーズ。
 Wow...! なんとも悩ましい。

 付け合わせのポテトには先出の自家製ケチャップで。Ketchup
 こちらのオリジナルケチャップ。一瓶¥500で販売しているそうだ。
 買って帰れば良かった。

Menu_h
Menu_s
Menu_a
Menu_p

Best5

 

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ブッチャーズテーブル
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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